2009年06月09日

期待の現われ

土曜日、残念ながら2回戦敗退となってしまった1年生達ですが、翌日にはローカル大会のジュニアに参加します。
2年生の一部は、レギュラーの試合に帯同しますので、1年生も何人かはスタメンで出場する事になっており、souは9番セカンドで出場しました。

対戦チームは、ダルビッシュの卒団したチームで、老舗のチーム。
やる前から負けるのは当たり前と言いたくは無いですが、チーム力としては劣勢なのは否めない。
ただ、総監督からはどこまでやれるか思い切り試して来い!
と、強い言葉を掛けてもらい、選手たちの表情からはいつもより真剣さを感じました。

AYボーイズは後攻で試合に挑みます。
初回、サードがライン際のあたりをファンブルして出塁されたのをきっかけに、早々に1点を失ってしまいます。やはり、強豪チームのクリンアップの打球は強烈です。
何とか2アウトにこぎつけますが、ランナーは3塁にいます。5番バッターの放った強い打球がセンター前に抜けようかというその時、セカンドベースのほぼ真後ろで、低く鋭くスライディングするような姿勢で、体の正面で手のひら捕球。見事、失点のピンチを切り抜けました。
ダイビングキャッチした方が派手に見えますが、まさかあのコースのあの勢いの打球を正面で捕らえるとは・・・
地味なプレーですが、見事なファインプレーでした。

1回裏の攻撃は、先頭バッター初球DB、2番の送りバントをピッチャーがフィールダースチョイスを誘いオールセーフ。3番がすかさず送り、あっという間のワンアウト2-3塁。
しかし、4番が浅いレフトフライで、ランナー帰れず。5番は1年TK君で速球に負けて空振り三振。
流れを掴んだかに思いましたが、ピッチャーに力負けしてしまいました。

2回表、今日の左腕はカーブのコントロールが冴え、出塁されても見事な牽制で、ランナー釘付け。上手く抑えました

2回裏、6番からの攻撃ですので、1人出ればsouまで回るな・・・
何とか出てくれ!という祈りが通じたか、サード強襲ヒットで出塁!
しかし、盗塁で刺されてしまいます。
気を落とす間もなく、7、8番連続ヒットで、ワンアウト2-3塁の絶好のチャンスでsouに回ってきました。
私は、souにスクイズのサインの可能性もあるぞ!
と、指示しましたが、なんと9番のsouに打て!
総監督は、1年生を育てる為に、チャンスの経験で打つ事を選択してくれました。
souは、その期待に応え、渾身のストレートをジャストミート!
センター前!と思った打球は、ピッチャーライナー。
あまりに鋭い打球に、ランナーも飛び出してしまい、ライナーゲッツー。

ベンチや応援席からは、souに対していい打球だった!
と暖かい拍手で出迎えてくれました。

3回までは、このように互角の戦いを演じ、このまま何とか相手があせってくれれば勝機もある。
と、思っていましたが、4回についにピッチャーが捕まってしまいます。
カーブでカウントを稼いでいると判断するや否や、そのカーブを狙い撃ち。
あせって浮いたストレートをセンターオーバー。
一気に3点を失います。
攻撃陣も、健闘しますがもう一本が出ず、得点できません。
5回の表に、疲れの見えた左腕に変わって、右のサイドスローのピッチャーが出ます。
ノーアウト1-2塁で、ボテボテのセカンドゴロ。ここはあせらず、1塁でアウト。と思ってみていたのですが、なんとsouは、セカンドにトス・・・
フィールダースチョイスになってノーアウト満塁になってしまいます。

ここで、セカンドを1年生のKN君に譲り、ベンチに戻ります。

なんてことは無いプレー。
たいした事は無いプレーと、周りは思ったことでしょう。
しかし、声の指示の届かないsouにとって、守備のとっさの判断は全て自分で判断しなければなりません。
これが、まだ1-0の接戦の状態であったなら、勝負の流れを決める大きなミスです。
お前が、試合を壊したんだ!
と、厳しく責めました。

失敗した悔しさ。代えられた悔しさ。
それらを噛み締めて、次のプレーに活かす為
鉄は熱いうちに打たなければなりません。

その後、souはたっぷりと悔しさを噛み締めていました。

そうこうしている内に、試合の展開に目をやると・・・
なんと、そのイニング9失点。5回コールド負けになって本当に試合が壊れてしまっていました。
souのあのプレーで、リリーフの気持ちが切れてしまったようです。

一球の怖さ、ワンプレーの怖さ。
souにとって、いい経験になった一日だと思います。

絶好の場面で、打つチャンスを与えてくれたり
ワンミスで交代という厳しさも与えてくれた。

このことは、期待の表現の一つだと考えています。

試合後、その強豪チーム主催のローカル大会に、ジュニアで参加することも決まりました。

その時に、今回の恩返しを総監督にしたいですね。
posted by アンバサダー at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

さわやか大会2回戦

土曜日は、天気の心配をしていた通り、朝まで少し雨が残った状態でした。
でも、結局は太陽が出てくるぐらいいい天気となり、無事に関西さわやか大会の2回戦が各地で行われたようです。
さて、AYボーイズは、面担当ですので本部も運営しなければなりません。
選手たちは、自分達が本部と言う事もあってか、リラックスした状態。
いい意味のリラックスであればよいのですが、ちょっと緊張感が抜けているような印象もありました。

2回戦で対戦するチームは、4月の練習試合で対戦し、souが自滅して負けたチームです。スコアブックを見ると、守備位置打順共にガラッと変えてきています。
AYボーイズの先行で始まり、先頭バッターは、sou。
幸先良く、センター前ヒットで出塁します。
2番はショートKN君。強力なクリンアップの前にランナーを2塁に進めたいところですが、痛恨のバントミス送ることが出来ません。
ピッチャーは、コントロールが低めに集まっており、崩れそうな気配を見せない中、3番センターFK君が、その低いボール気味の初球に手を出してしまい。あっけなく2アウト。この時souがようやく2塁に進塁。
4番ピッチャーTK君に期待が掛かりますが、気負いすぎたか打ち損じてしまいます。

せっかくの先頭バッターの出塁を活かすことが出来なかったAYボーイズ。
気を取り直して、TK君のピッチングに期待します。
ところが、チャンスに打てなかった部分を引きずってしまったのか、先頭ばったーをフォアボールで出塁を許してしまいます。
すかさず走られランナー2塁で、当然送りバント。
ファーストのプレッシャーであせったか、ピッチャー前の小フライ。しかし捕球はショートバウンド。飛び出したセカンドランナーを刺せそうでしたが、思わず躊躇してしまい、結果的にオールセーフ。なんと、ノーアウト1-2塁になってしまいます。
続くバッターも送りバントを狙ってきますが、3塁封殺に成功し、1アウト1-2塁に。
4番はボテボテサードゴロに打ち取ったのですが、サードSG君がファンブル!1アウト満塁。

前に出たプレーだったので、悔やむほどでは無いプレーと思いましたが、このミスをSG君引きずってしまいます。
ホームゲッツー体制で守備を敷き、5番の打球は三遊間のゆるい当たり。ショートKN君飛びつくが取れず、サードSG君反応できず。
その後、何とかピッチャー立ち直り、なんとかこのピンチを2失点でしのぎました。

まだ、初回。2失点のビハインドなど、ワンチャンスで追いつけます。
その思いで、挑んだ2回。
いい当たりが野手の正面。ライトゴロ2つ。ボールは捉えてはいるのですが、なんと4球で3アウト。
これで、試合の流れがどうも相手に傾いてしまいました。
力投するTK君ですが、どうも制球が良くなく球威にもバラツキが多い。それでも、何とかしのぎつつ迎えた4回裏。センターがエラーで後逸。ランナーはサードを狙いましたが、上手くつないで捕殺し、ようやく悪い流れから抜け出ようとした矢先、ランナーを出し、盗塁され2アウト2塁。
苦しみながらもライトフライに打ち取ったと思ったところで、痛恨のエラー。これで3点差。

しかし、5回表2試合目をにらみピッチャーの温存に出たか、好投のピッチャーを換え速球派のピッチャーに交代します。
ウォーミングアップを見る限り、制球力はなさそう。
むしろ付け入る隙がありそうなので、流れがくるか?
と思った矢先、5番YM君高く高く上がる内野フライ。これをなんとセカンドが、ポロリ。
やはり流れが、少しずつこちらにも来つつあります。後続が絶たれてしまいますが、最終回souに最低でも1アウトで回ってくる。
1人でも出塁したことが、必ず活きると信じ、逆転を信じて5回裏はTK君続投。
守備も、入れ替えsouはショート。
この回、リズム良く抑えて、最後の攻撃の6回表を迎えます。

2イニング目になった相手のピッチャー、スピードが増してきます。9番打ち取られましたが、1アウトでバッターボックスはsou。
予想通り、コントロールにはバラツキが多いのですが、自信を持っているのかストレートでグイグイ押してきます。
ファールなどで粘りカウントは2-2。
高めのストレートをジャストミート。ショートの頭上を越え左中間を破ります。ツーベースになるかと思いましたが、センターが回りこんで追いつくのを見て、souは冷静に1塁でストップします。
さぁ、初回に続きsouがチャンスを作りました。
ここで、ピッチャー荒れてきます。
2番KN君しぶとく出塁し、1アウト1-2塁。
3番FK君ライト前ヒットで、1アウト満塁。
ついに来ました、大きな流れ。
迎えるバッターは、4番TK君。
前の練習試合では、右中間にランニングHRを打っています。
ピッチャー明らかに動揺し、ワイルドピッチ。
3塁ランナーのsouが滑り込み、ついに念願の1点奪取。
さらに、カウント1-3。

ここで、相手ベンチが間合いを取ります。
点差は2点。しかも、ランナー2-3塁。
つないで欲しい。でも、決めて欲しい。
様々な思いが交錯する中、TK君はフルスイング。
決めに行きます。
その思いやまた良し!しかし、結果は高めの釣り球を空振り三振。

この、三振で相手ピッチャーが息を吹き返してしまいます。
期待の5番YM君は、内野フライで万事休す。

最後、意地を見せましたが、2回戦敗退となってしまいました。

この日、初回の同じノーアウト1塁からの、攻防の差。

ミスしたチームが負けてしまいましたが、絶対にミスしないチームもまた無い。

流れを失うには理由があります。

気持ちを切り替えることが出来るかどうか。
次のプレーを常に予測しながら、気持ちの準備をし続けることだと私は考えています。
そのことが、小さなミスを大きなミスに引きずらない秘訣だと考えています。

まだまだ、AYボーイズの1年生達には理解できていないようですが。

試合後のミーティングで総監督から、いろいろと大切なアドバイスを頂きましたが、各個人でどれだけ深い振り返りが出来ているか。その部分が、ある選手と無い選手では大きな差になって行くと思います。

経験とは、踏んだ場数だけで培えるものではありません。終わった後の反省があってこそ、初めて自分の血となり肉となると信じています。

souには、試合の中の様々なチームの失敗例、個人の失敗例を例に挙げ、質問を投げかけました。
当然、もう私は答えを教えることはしません。
今までに、たくさんヒントや答えを与えていますから。

試合の入り方。
これからのsouの課題です。これがもっと上手くできるようになれば、技術的な練習でも生きてくるでしょう。全てがいい方向にまわるようになって行くはずです。
今日の2安打で、souの打率が3割に乗りました。
初めの1本が遠かったですが、何とか1番バッターにふさわしい打率になりました。
5月は5割、さわやか大会では7割。
ま、打数が少ないから、こういう数字になるのですが、この成績に満足することなく、チャンスメーカーとしてがんばってもらいたいですね。
posted by アンバサダー at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

快刀乱麻!のはずだったんだが・・・

天候が危ぶまれましたが、無事土曜日に、ボーイズ関西ブロックの1年生大会の開会式が行われました。
その名も、第一回関西さわやか大会です。
DSC01807.JPG

もちろん、1年生大会として始めて行われる公式戦になります。全130チームで行う開会式なので時間がかかることが予想されていましたが、さすがにボーイズ主催の開会式。準備良くなんと30分強で終わりましたので、予定通りに部室に戻ることが出来、結構余裕を持って、練習を行うことが出来ました。

ブルペンでは、souもピッチング練習をしました。調子のほうは、まぁ実際に試合になって見ないと分からないですが、やや浮き気味のボールが多かったかもしれません。

土曜日は、sou達はそれほど疲れる練習もせず、疲労もなかったと思いますが、家は1年生の保護者代表になっていますので、当日の段取り、翌日の段取りなどがありましたので、結構気疲れする1日でした。

翌、日曜日は、朝起きてみれば雨・・・
夜も、結構雨が降っておりましたので、試合の開始はどうなる事かと思いましたが、運よく試合予定会場の面担当の方々がいい仕事をしてくれまして、全く問題なく試合を行うことが出来ました。

我々は、第4試合だったので、AMはじっくりアップしてから移動します。
そして、初めての公式戦で、しかも初の合同チームでの試合。
souは、1番セカンドでの先発出場です。AYボーイズは裏の攻撃。

注目の一球目、ボーイズの恒例の脱帽、起立で見ますが、なんと相手1番打者が、サード前にセフティバント。
これがまた、強烈な俊足で、らくらく1塁を奪われてしまいます。
ここで、ベンチではやばいと言う雰囲気がありましたが、われらがエースTK君は冷静に、クイック牽制。なんと、ランナー飛び出して、あっけなく1アウト。
すばらしいマウンド捌きでした。
2番を打ち取り2アウト、しかし3番に粘られ出塁を許してしまいます。
あの牽制が効いたのか、走ってこず、4番と力勝負を挑みますが、センターの頭を越されてしまいます。しかし俊足のセンターFK君が、すぐさま、カットのsouに返球し、失点を防ぎます。
5番には、1-2塁間を抜かれそうな当たりを打たれますが、souが回りこんでボールを押さえ、セカンドゴロでピンチをしのぎます。

さぁ、裏の攻撃。
souは、ファールなどで粘りましたが、チェンジアップを空振りしてしまい、三振。
しかし、2番KN君が、サードに渋い当たり。送球ミスで出塁。相手のミスで進塁し、3番FK君がいい当たりではありませんでしたがタイムリー。先制点を奪います。
相手の守備の乱れをついて、得点できましたのでダメージの大きな1点だと思います。
2回の表は立ち直り、0で抑えます。

2回裏の攻撃、2アウトから9番のHR君がフォアボールで出塁。
1番souは、2ストライクに追い込まれますが、アウトコースをレフト前に綺麗に弾き返し、つなぎます。
2番KN君ショートゴロでしたが、ランナーが気になったか、ファンブルしてレフトの前に転がります。ランナーのHR君が懸命に走って、ホームイン。
2アウトから、失点ですのでまたまた相手にダメージを与える得点となりました。

こうなると、もう完全にこちらのペース。
攻撃が長く、守備が短いイニングが続き、4回が終わったところで4-0

この日、souが捌いたセカンドゴロは、5つ。安定したフィールディングで相手にチャンスを与えませんでした。この日のグラブは、辻トジのKSG-25SEです。

5回イニング目に入ったエースTK君にも疲れが出てきて、ボールが上ずり始めます。
フォアボールを出したところで、souがマウンドに。

相手ベンチも、小さなピッチャーの登場に驚いたことでしょう。
私自身も、セカンドを守る選手がピッチャーをすると言うのはあまり見た記憶がありませんので、かなり特殊なパターンだと思います。

投球練習は抑え気味なのか、まだ準備が足りなかったのか、本来のスピードではありませんでしたが、1球毎にスピードが増してきます。
気がついたら、このイニングなんと上位から2三振を奪い、ピシャリと抑えます。
DSC02126_.jpg

4点リードのまま、6回表のマウンドに上がるsou。
3番からの打順が相手です。
更に、スピードとキレが増すsouのストレート。
3番を3球とも空振りを奪う三振。
4番も1球空振りの後、”ゴン”という鈍い当たりで打ち取ったはずだったんですが、ショートとレフトの間にポトリ。
4番に力勝負では勝ちましたが、出塁を許します。
しかし、5番も3球3空振り三振を奪います。
恐ろしいぐらいの出来。

しかし、6番から、背が低くなりストライクゾーンが狭くなったところに落とし穴がありました。

そこから、連続フォアボールで1失点したところでマウンドを、FK君に譲ります。
FK君も引きづられるように、9番にフォアボール。
しかし、1番をセンターフライに打ち取り、ゲームセット。

最後にピリッとしませんでしたが、今日はsouの安定した守備でリズムをつくり、最後には奪三振ショーでしたが、フォアボールで自滅。
良くも悪くも、souの目立った試合でした。

しかし、AYボーイズ1年生の初勝利を、公式戦で強豪チーム相手に勝ち取った事は、今後の自信につながると思います。

次の試合は、練習試合で敗れた相手です。
必ずリベンジして、3回戦進出を狙います。

疲れた1日でしたが、勝って本当にいい週末になりました。
posted by アンバサダー at 10:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

有終を飾れなかった

トロフィーの掛かった最後の大会がついに終わりました。
これにて、souの軟式少年野球の全ての大会が終わりました。
試合はあと、3試合ありますが、それはもう消化試合であり、引退試合のようなものです。
もちろん、プレーするからには常に全力で行うsouですから、消化試合だろうが勝負の掛かった一戦だろうが、代わりは無いのですが、ベンチを預かる身としては、のびのびと野球をやらせてあげたいと考えています。

一応、土日の試合のか簡単に説明します。
土曜日、2試合ありました。
2-2の引き分け後抽選勝ち
6-0で勝って、1位勝ち抜け

日曜日、準決勝を0-1の敗戦
初回、1アウト3塁で、souにスクイズ。
これを、相手に上手く捌かれてしまい、ホームアウト。
突っ込んだセカンドが上手いともいえますし、souのバントミスとも言える。
いずれにしても、流れが変わったプレーには間違いない。
奪われた1点は、レフト線を破られたホームラン。打たれたヒットもその1本だけ。
まさしく、痛恨の1球。
最終回、ノーアウト1塁で出塁するも、流れが悪くセカンドに進める事も出来ずに万事休す。
今まで負けた事の無いチームに、痛い敗戦でした。

最後の大会、本当に勝ちたかったなぁ
posted by アンバサダー at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

あと1ヶ月か・・・

6年生合同チームKGSの活動も、あと1ヶ月となりました。
合計11チームで行われている試合は、土曜日のはじめの時点で4試合。
チームの位置は3位。
もう負けられない状態でした。

土曜日の1試合目、相手は1勝しかしていない最下位争いをしているチーム。
そのチーム相手に、デッドボール、フォアボール、デッドボール。
1球もストライクが入らず、唯一軽快しなければならない4番に、たった1球入ったストライクを痛打され、ツーベース。
わずか8球で、3失点。
このピッチャーは、前にちょっと相談、をしたピッチャーなんですが、10月のKGS最初の大会でも同じようにノーアウト満塁のピンチを作り、souが緊急登板をした事を思い出しました。
それ以降の大会では何とか試合を作るピッチングをしてくれていただけに、残念です。
その日は、二人目のピッチャーを試合前にアップさせていましたので、そこでピッチャー交代。
ノーアウト2塁で相手は送りバントをしてきました。
変わったピッチャーは、元チームLのエースなんですが、体は大きいが足が遅くフィールディングも悪い。
souがダッシュして、捌くのですが1塁に誰もいない。なんとか、セカンドが1塁のベースカバーに間に合い、ファーストはアウトになりますが、souが前に出たホームを誰もケアしておらず、なんと送りバントで1点失ってしまい、4失点目。

希望は、このイニングが初回である事と、それほど時間を浪費していないこと。
反撃のチャンスはある。そう信じていました。

2回の表のKGSの攻撃。先頭バッターは4番からだったのですが、相手のエラーで出塁。
守備のレベルが低いと見るや、盗塁やセフティバントなどで、かき回して塁を埋めます。
送球エラーなどで2点得点し、なおも1アウト満塁で1番に回ります。
その1番が、カウント2-3からレフト線を破るスリーベース。中継のもたつきの隙を突いて、ホームイン。これで、6-4と逆転します。
ここで、相手もピッチャーが交代し、後続が絶たれてしまいますが、打者一巡の猛攻でした。

何とか、順当に勝てましたが、幸先がいいとは言え無い試合展開でした。

2試合目、試合開始時間がなんと4時となってしまい、日没ゲームになる可能性があります。
そんな嫌な時間帯になった理由は、対戦相手が遅刻してきたからなんですが、そんな事を言っても始まりません。
こちらは、もう勝つしかないので先手必勝です。
その狙い通り、初回表、ツーアウトからsouが出塁すると、盗塁と5番のポテンヒットで先制点を挙げます。
今日のエースの調子は良く、1回、2回を簡単に終わらせます。
しかし、3回に先頭打者にフォアボールで出塁を許し、ピッチャーの逆球をsouが珍しくパスボール。ノーアウトランナー2塁となります。内野ゴロで1アウト3塁となってしまいました。
その間にも、souが珍しく捕球ミスをするなどあり、どうもみんな見え難い状態になっている模様。
スクイズを警戒しましたが、気配がなく勝負に出ましたが、相手に粘られて、結果的にはファースト後方のポテンヒットで同点になってしまいました。
ここから、悪夢が始まります。
時間は5時を回り、ますます見えにくくなった状態で、ファーストが捕球ミスを連発。

気がついた時には5失点してしまい、万事休す。

大事な最後のリーグ戦を、最悪の環境での試合、最悪の結果となってしまいました。

さすがに、かける言葉もなかったですね。

まだ、2試合残っていますが、もう決勝トーナメントへの道は閉ざされてしまった。
選手たちは、一生懸命これまで戦ってきました。
チャンピオンチームに一泡吹かせ、もう一歩のところまで追い詰めました。
強烈な左腕相手に一歩も引かずに戦い、最後はミスで敗れました。
結局1,2位勝ち抜けするチームに対して、一歩の所で勝てず、分けれずの結果であった。しかも、その内容にミスがあったことが、下位チームに対する取りこぼしにつながっていたと思います。

日曜日の試合も、結局引き分けてしまい、残る試合は一つですが、消化試合となりますので日程は不明です。
その代わり、来週にはボーイズ主催のローカル大会がありますので、その大会で再びメダルを勝ち取れるようにがんばりたいと思います。
posted by アンバサダー at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

油断なのか、流れが悪かったのか

土日共に時折雪が振る中、今週末も卒部リーグ大会計4試合がありました。
そんなコンディションだからなのか、先週の結果に満足してしまっているからなのか
今週末の選手の動きに、油断がありました。

先週、JSBBチャンピオンチームに引き分けていますので、他チームからのマークも厳しくなりました。どのチームもエースクラスをKGSにぶつけてきます。
土曜日の試合では、速球派の左腕をぶつけてきました。
腕っぷしで投げるタイプではなく、イメージとしてはダルビッシュっぽい切れの良いピッチャー

みんな速く感じる!という中、souだけは、特に速く感じなかったようで、実際にセンター前に弾き返します。チームとしては、これが唯一のヒットとなり、全体でもなんと15アウトの内12三振。
前に飛ばしたのは、souのヒットとセカンドゴロと、奇襲のセフティバントのみ。
みんな、くるくる回っていました。

0-0で迎えた5回裏2アウト満塁のピンチを迎えますが、センター前に痛烈な当たりを打たれるものの、前に守っているので、らくらく2塁でアウトのタイミング。なのに、セカンドが2塁に入らず投げれません。何とか引き分けに持ち込めた展開だっただけに、もったいない1敗。
続く2試合目は順当に勝ち、通算2勝1敗1分。

souには、この1週間、速球投手に照準を合わせて練習を積んできましたので、それなりに結果を残しましたが、チーム打率が低い状態で、どうしても1点勝負になってしまっています。
ですから、勝とうと思うと、どうしてもピッチャー頼み、守備頼みの状態となってしまいましたので、ミスは痛いところ。
日曜日は奮起してほしいと思っていましたが、結果的には日曜日の1試合目も同じ状態でした。

日曜日の1試合目は、souが登板します。
チームの方針として、強豪チームと2試合するときは、souとエースが投げるという事が、決まっております。
その期待に答え、非常に安定したよいピッチングをしていましたが、結果から先に言うと、バックの拙守もあり、3失点。
souにとっては、スローボールのコントロールが課題として浮かび上がってきました。

どんな場面だったかと言うと、2アウト2-3塁の場面で、下位にですが代打が登場。
しかし、やや小太りでドアスイングで、スイングスピードも鋭くない。
打てるゾーンはインコースのみ、でも、インハイの速球なら空振りかフライを打ち上げる程度でしょう。
実際、速球で簡単に2-0に追い込んだ3球目。
私なら、続けてストレートで、アウトコース高めのボールのコースを指示します。
仮に甘く入っても、フライに打ち取れる。と言う考えです

しかし、監督がキャッチャーに指示したサインは、スローボールの外角低め。

そこに注文どおり投げる事が出来ていれば、打ち取れていたとおもいますし、見送ったとしても次の速球で空振りを取れたでしょう。

現実は、スローボールが甘く入ってしまい。レフト前に打たれてしまって致命的な3点目を失ってしまいました。

速球を痛打されるのであれば、打たれても力がなかったと考える事も出来ますが、下位打者にスローボールを痛打されるのは、悔いが残る。それだけに、あの場面では速球で押して欲しかった。
その日のsouのボールには勢いと切れがありましたので、スローの配球をする場面ではないと考えていただけに、悔しい失点、いや配球でした。

その場面に至るまで、多くの失策があります。
チームの守備のミスをここで書いても単なる愚痴にしかなりませんから、あまり書きませんが、バント処理、内野ゴロの処理。判断と行動のミスで、3失点分のミスをしてしまいました。

不幸なジャッジ、悪循環。たしかにそういう流れもありましたが、その流れも含めて野球は行われるわけですから、自分に出来る事を一つ一つやって行くしか無いでしょう。
不幸な敗戦でしたが、この敗戦があったから、次の試合が締まって勝てた。と言う事もありますので、リーグ戦6試合終わって3勝2敗1分と、がけっぷちに立つ事になってしまいましたが、あきらめずに1戦必勝で挑む為に、souのバットとピッチングに磨きをかけるしか、私にはする事がない。
後は、試合の中で相手の隙を見つける事と、作戦を見抜く事ぐらいですかね・・・
posted by アンバサダー at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月19日

卒部リーグ開幕!

日曜日は、6年生最後の大会が開幕しました。
県下から、44チームが集まり、1グループ11チームでの総当り。
上位2チームが勝ち抜けとなるこの大会。
なんと、同じグループにJSBBチャンピオンチームがいて、しかも開幕緒戦で当たりました。
練習試合では、浮き足立ち負けてしまいましたが、負ける気は毛頭もありません。

初回、フォアボールで出塁したランナーをsouが送りバントでサードまで進め、4番にスクイズと、相手のお株を奪う形で先制します。
しかし、こちらが点を取ればすかさず追いつかれ、シーソーゲーム。
結果的に、3-3の引き分けとなってしまいました。

souは、俊足のチーム相手に、見事なスローイングをみせ投げるほうではがんばりましたが、2アウトランナー3塁の時に痛恨のパスボールで1点を献上してしまいました。
外角にそれたボールをミットだけでなく体で止めに行ったのですが、ミットの土手ではじいたボールが、横にそれてしまいました。
それまで、キャッチャーとして初めてのミスが、大事なところででてしまいました。
でも、引き分けは勝ち点0.5あります。
昨年のリーグ戦の結果を見ると、2敗してしまうと厳しい状態になります。そう考えると、強豪相手に引き分けは、決して悪い結果ではありません。
昨日は、結果的に1勝1分けですので、幸先よいリーグ戦のスタートを切ったと思います。
チームとして2試合で5失点してしまいましたので、今後失点数を少なくすることも、大事な要因となるでしょう。

昨日は、souはマウンドに上がっていませんが、また上がる時もあるでしょうから、その時はビシッと投げてもらいたいものです。
posted by アンバサダー at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

とても寒いが熱い一日 〜その3〜

決勝戦を迎えるに当たって
監督と私の考えとして、初回の攻防がポイントとなる。
そう考えていました。
よって、この寒いコンディションで投げなれたエースをもう一度登板させる。
幸い、1試合目は69球と球数が少なかったことも決断する要因となりました。

KGSは先攻です。
先頭バッターは三振に倒れてしまいますが、2番がデッドボールで出塁します。
souには、短いバットで鋭く振りぬくようアドバイスし、76cmのバットで挑みます。
スイングは決して力負けしていませんが、タイミングがやや遅い。
ファールで粘って合わせてくれる事を期待しましたが、そのファールがやや浮いてしまい、サードに取られてしまいツーアウト。
しかし、ここから攻めます。
4番が、ショートに打球を放ち、ショートがファンブル。ツーアウト1-2塁。
5番にフォアボールを与え、ツーアウト満塁。
ここで、6番バッターは、チームLの元4番。
大いに期待して見守りましたが、スイングが大きく合えなく三振に倒れてしまい、得点できず。
しかし、あともう一歩まで攻めこむことが出来ました。

1回裏の守りは、先頭バッターを簡単に討ち取り、1アウト。しかし、2番バッターにストレートのフォアボールを与えてしまいます。
2球目に走り、souがスローイング、タイミングはアウトでしたが逆風でやや浮いてしまいセーフ。
3番にはレフト前にヒットを打たれ、1アウト1-3塁のピンチ。
続く4番には、前進守備の間を抜かれ、センター前にヒットを打たれてしまい、1点献上してしまい、1アウト1-2塁。
5番にセカンドベースよりの速い打球でショートゴロ。ランナーは足が遅いので、ゲッツー!
と思ったところが、送球をあせったショートが何とファンブル。オールセーフで満塁となります。

しかし、まだ1点しか失っていない。

6番をサードゴロにしとめ、ホームフォースアウト!
と思ったところが、なんとセーフのコール。

ランナーが、ベース上にあるsouの軸足をスパイクし、それを良く見れていない主審がホームを踏んでいないと判断し、ホームインを認めてしまいます。
監督がアピールし塁審にも確認しますが、ジャッジは覆らず。
帰ってビデオで確認しましたが、もちろんsouはベースを踏んで捕球しています。
何とも悔しい2失点目。
7番をショートゴロに打ち取り、今度こそホームゲッツー!
と思ったところが、送球がそれ、souが倒れながら捕球しつつ、足はベースをキープ。
今度は、ホームアウトのジャッジでようやく2アウト。
8番に打たれて3失点目。9番をしとめてようやくチェンジ。

予想通り、初回の攻防がポイントとなってしまいました。

2回以降、簡単には三振はしないものの、一本が出ず結局ノーヒット。
守備の方は立ち直るものの、1点追加点を与えてしまい、結果的には4-0で負けてしまいました。

ノーヒットでは勝てるはずもありませんが、初回の2点目。
あれが、正しくジャッジされていれば1-0の可能性もあった。
審判もスポーツだと、認識していますのでジャッジに対してクレームを付ける気は無い。

それよりも、軸足をスパイクしてくる野球をしてきた相手に対して、良いチームだと言う印象は全くなく。体格だけで野球をやっているイメージしか、スポ少チャンピオンチームには感じませんでした。

表彰式、あれほど欲しがっていたメダルを首にかけてもらっても、厳しい表情をするsou。
よほど、本塁でのプレーが悔しかったんでしょう。
その悔しさをバットでも晴らせなかった。
この悔しい思いを、次の練習の糧にして、大きく成長していって欲しいと思います。

この試合を見ていて感じた事が一つ。

サードとショートが手のひら捕球を常に心がけたプレーをしていれば、始めのゲッツーのチャンスで、6-4-3でのゲッツーが楽に成立していたでしょう。
サードが手のひら捕球であれば、souがスパイクされる前にホームアウトが成立し、1塁にスローイングする事も出来たでしょう。

紙一重のプレーになるレベルになってくると、0.1秒の差がプレーの質の差になって現れる。
普通にプレーするだけなら、手のひら捕球にこだわる必要は無い。
しかし、競ったプレーで悔しい思いをしたくなければ、手のひら捕球をやっておいたほうが良い。

souにとっての初メダルは、とてもうれしいメダルではなく
次の目標に向かって練習する為の大きなモチベーションとなる悔しいメダルとなりました。
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2009年01月13日

とても寒いが熱い一日 〜その2〜

決勝トーナメントの行われた月曜日
予報では昼から晴れだたんですが、夜の間にミゾレが振り、朝も時折ミゾレが振るという悪コンディション。
しかし、グランド状況は問題なく、グラコン着用OKの特例ルールの適用で、試合は30分遅れで開催される事になりました。

試合中に雨やミゾレが振ることはなかったものの、レフト方向からの強烈な西風が吹きます。
ピッチャーには追い風となりますが、キャッチャーのセカンドスローは向かい風であり、また右側に流されますのでsouもスローイングがやりにくそうです。

しかし、それは相手も同じ事。

準決勝の1試合目KGSは後攻です。
エースを立てて必勝体制で挑みます。相手チーム、オールTは振り回してくることは練習試合で織り込み済みです。

KGSのエースの立ち上がり良く、三者凡退に討ち取りますが、3番がライトに痛烈なライナーを打っていますので、油断は禁物です。
さぁ、KGSの攻撃。
先頭バッター打ち損じますが、相手がファンブルして出塁します。
そのチャンスを逃さず、長い時間攻撃し2点を奪います。
この寒〜い、悪コンディション。元気をなくしたほうが負けます。
得点し、盛り上がるKGSベンチと守備が長く攻撃の短いオールTベンチ
この初回の攻防の結果が、そのまま試合の流れにつながります。

最終回表の攻撃、ツーアウト1-2塁と攻め込まれますが、最後のバッターをライトフライに打ち取り、3-1で勝利です!

小学生の野球の集大成である6年生合同チームでの活動

この活動では、昨年は流れが悪く、失点は少ないものの大会で結果が出なかった。
しかし、昨年末最後のJRSとの試合で自力で得点し勝利を勝ち取った事が、流れを変えたのか、今年始まってからの試合は、神風が吹いたようにミスを帳消しにするファインプレーが続きました。

まさしく、チーム一丸となって、失敗を助けて、相手の失敗に付け入って得点してついに、決勝の舞台に上がる事が出来ます。
souにとって、念願のメダルが確定しましたが色はまだ確定していない

グランドが非常に寒いため、準決勝2試合目の観戦はほとんどしていませんが、スポ少日本チャンピオンはエースを温存しています。
ひょっとしたら、JRSに足元をすくわれるかもしれない。
金を目指すなら、JRSに勝って欲しい。しかし、日本一のピッチャーと対戦して欲しいという気持ちもある。

そんな気持ちで待っていた待機時間。

2番手ピッチャーとはいえ他チームのエースクラスを持つ日本チャンピオンが2-0で勝利し、決勝戦は、日本チャンピオンチームが手加減無しのフルメンバーと戦うことが決まりました。

はたして、2試合目KGSのピッチャーはsouか、はたまたエースの連投か?

天気は回復し、太陽が出てきましたが、風は一向にやむ気配なく更に強くなるばかり。

監督から告げられたスタメンは、1試合目と同じメンバーでした。
posted by アンバサダー at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

とても寒いが熱い一日 〜その1〜

休み明けの練習が土曜日にあり
その練習でのピッチング内容から、souが2番手として挑むことになった
年明けすぐの大会

日曜日、早朝の気温は−3℃
開会式のときでも気温は3℃ぐらいで、しかも強い西風が吹きすさぶ中、4チーム総当りのリーグ戦が行われました。
4グループ計16チームですが、この中にJSBB日本チャンピオンチーム、スポ少日本チャンピオンチームが含まれています。
それぞれのグループで高いレベルの試合が行われていたようです。

我々KGSも強豪ひしめく中、2勝1敗で3チームが並び、失点数の争いになり、結果的に4失点のKGSが1位で勝ち抜けとなり、決勝トーナメントに進出しました。

souは、2試合目に先発し、2失点で勝利投手となりました。
バッティングの方は、フォアボールと内野安打での出塁にとどまりましたが、出塁率としては8割と高い結果を残しました。

KGSとして、決勝トーナメントに進んだのはこれで2回目。
今回は、ベスト4確定ですのでひとつ勝てば、souにとっての初のメダルとなります。
残ったチームは
Aグループ・・・KGS
Bグループ・・・オールT
Cグループ・・・JRS
Dグループ・・・スポ少日本チャンピオン
A-Bが第一試合、C-Dが第二試合となります。

決勝トーナメントの結果は、また後日に・・・
posted by アンバサダー at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

souの見せ場は走塁だけだった・・・

期待を持って挑んだ日曜日の決勝トーナメントの抽選
KGSを除く4チームで警戒すべきチームは三A、JRSの2チーム。残りは、ノーマーク。
つまり、クジの半分当たり、半分外れかなと考えていました。
ところが、予備抽選のジャンケンで負け、クジを引くと言うか残りになるだけになりました。

で、抽選の結果・・・
決勝トーナメント.jpg
こうなっちゃいました。
なんと、強豪を立て続けに撃破しなければならない・・・
時間もそれ程ありませんので、グランドに入ってアップします。

スタメンは、当然ベストメンバーで挑みました。

相手のピッチャーはなかなかの速球派です。ストレートの伸びもあり、打ち崩すのは容易ではなさそうです。

相手のリズムを崩したいところですが、さすがに強豪チームのエースです。簡単には崩れてくれません。また、相手の守備のリズムも良く攻め倦みます。
KGSのエースも絶好調で2回をパーフェクトで抑え、投手戦の様相になってきました。
3回裏に、相手の7番にヒットで出塁を許し、最終的に2アウト1-3塁。
スチールするのは見え見え、いつものプレーをいつもどおりするだけです。
ここで、1塁牽制で、わざとかどうかランナーが引っかかります。
ランダウンプレーに入って、セカンドからファーストに送球したタイミングで3塁ランナースタート。
ファーストがホームに送球しますが、わずかに高く、souがタッチするものの、一瞬早く手が入りました。

souがブロックしていれば、アウトを取れたかもしれない。
そういうタイミングでした。

実は、souにはブロックを教えていません。
理由はいくつかあるんですが、最も大きな理由は、souが小さなキャッチャーだからです。
いくら防具をつけているとは言え、小さなsouに激突してくるランナーがいないとは限りません。
怪我を恐れずプレーするのは、もっと体が大きく強くなってからでいいでしょう。
チームの勝利よりも、将来につながる体を守る為に、あえて教えていないのです。

実は、チームL時代に、体の大きな監督の息子が、明らかにアウトになるタイミングにもかかわらず、プロ野球の外人選手のようにわざと体当たりしてキャッチャーを吹っ飛ばすプレーをした事があります。
あのプレーに対して、相手チームに謝罪しない監督にはあきれましたが、相手チームにいないとも限りませんしね。

という、理由もあって、souにはベースの角を必ず空けて立つように指導しているのです。

今日のようなクロスプレーを経験し、ブロックが自分で必要と考えるようになれば、次は自らの判断でブロックを覚えていけば良いと思います。

試合の話に戻ります。

こちらの油断で失った1点を奪い返す必要が出てきたわけですが、なかなか崩せません。
守りのほうでは、souの盗塁阻止もあり、簡単に2塁までも進ませず、いいピッチング、いい守備をしているだけ、あの1点が重くのしかかります。
投手戦となると、7回戦と言えど、トップに回る回数が、最悪3回だけになってしまいます。
その3回目が6回表にやってきました。
この回の攻撃が鍵を握ります。
しかし、1番2番が連続して凡退し、3番souに期待が掛かります。
ツーアウトからでも何とかして出塁してチャンスを作って欲しい。
その期待に答え、ファールで粘りフォアボールで出塁します。

相手キャッチャーは強肩でスローイングも良く、スチールは難しい。

4番の打ったあたりは、セカンド後方の高く上がったフライ。ショートの守備範囲ですが、やや風で流されたか、体勢が悪い。2アウトですから、souは全力で2塁を蹴ります。その直後、ショートがなんと落球。ショートはボールを見失っています。souはためらわずにサードにスライディング。ショートはどこにも送球できず。ツーアウト1-3塁。
一気に、ベンチが活気付きます。
失点したときと同じ1-3塁。
相手はもちろん警戒してくるでしょう。
動揺したピッチャーは、5番にフォアボールを与え、ここで満塁。

すかさず、相手はタイムを取り、ピッチャーにアドバイス。

こちらのバッターは6番とはいえ、チームLの元4番。意地を見せてもらいたいところです。
力んで内野フライ。これだけは避けて欲しい。
相手は、嫌なフォアボールの後。ストライクが欲しいはず、来る確率が高い。
分かっていれば、打てなくは無いはず。

注目の1球目、インコース、ベルトの高さのストレート。

見送ってしまいました。
腕の振りがよみがえってしまいました。アドバイスで開き直ったのでしょう。
2球目は低めのストライク。
追い込まれてしまいました。
結局アウトコースの難しいボールをファーストの小飛球で、スリーアウト。
チャンスをつかめませんでした。
しかし、3人出塁した事で、下位打線とはいえ、1人でも出塁すれば1番に回る。
まだまだあきらめるわけにはいきません。

そうして向かえた、最終回の攻撃。
何とでもして出て欲しい7番。
初球から果敢に打つのはよいのですが、フライアウト。
8番も打ち取られてしまいます。
9番、見逃しの三振。

こうして、緊迫した好ゲームは幕を閉じました。

この2日間、3試合で失った得点は2点。守備、投手力は決して他のチームに劣っていない。
しかし、得点力に課題が出てきた。
もっと、souにはバッティング面でがんばってもらうようにするしか無いでしょう。

最近の試合を見ると、souの体格を見てインコースを攻められるケースが増えてきました。
実はsouはインコース大好き。
しかし、少年野球の左バッターは、ライトゴロ率が高く、この日もライトゴロがありました。
ですから、インコースはファールにして、外角を左中間に打つ。
これを、意識させているのですが、最近ちょっと打球が浮き気味。

狙いは、悪くないと思うので、この冬休み、バットを振って振って振りまくって、休み明けにはヒットを量産してほしいものですね。

ちなみに、souに試合後、あの走塁について聞きました。

良く、落としたって分かったね。
「セカンド回る時、ショートが落としそうだったから、サードには思い切りスライディングするつもりで走ったんだ。2アウトだからね」

だ、そうです。

当たり前の走塁なんですけど、こっちゃ聞こえない世界で、あの一瞬で判断しとる訳ですよ。

3塁側ベンチだったので、私は、すべれ〜と大きく、ゼスチャーしておりましたがね。
posted by アンバサダー at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

sou合同初勝利!

入部予定のボーイズ主催の招待試合に参加してきました。

初日は、4チームのリーグ戦、勝ち点制で、第2条件が失点、第3条件が得点です。
また、我々のブロックは県内屈指のチームが集まり厳しい戦いが予想されました。
一番強いチームにエースを当て、2試合目はsouが投げる事になりました。

その日の第一試合は、私が主審を務めましたが、二つのチームとも最終回に得点する展開で、2-1でしたチームTZが勝ち、チームITが負けました。

第二試合は、KGSとチーム三Bです。KGSの先攻で始まり、souがライト前ヒットで出塁しますが、その後続かず、無得点に終わります。
初回裏、2アウトまで抑えますが、3番4番に連続で長打を浴び、失点1。4番はアウトコースに穴が合ったのですが、わずかにボールが内側に入り、ライトオーバーを打たれてしまいました。
その後、お互い投手戦になり、1-0で負けてしまいます。

第三試合は、KGSとチームTZとの対戦です。このチームに3点以上得点1失点以下で勝たなければ、最低条件を満たすことが出来ません。KGSは後攻です。
souの立ち上がり、1番を3球三振でしとめ、2番もあっさりと打ち取ります。3番に粘られて出塁を許しますが、無得点に抑えます。
1回裏の攻撃、相手チームの制球が定まらないとみて、揺さぶって出塁し、溜まったところで前進守備もあり、上手くポテンヒット、センター前に抜ける当たりなどあり、気がつけば初回に4得点。あとは、souが抑えるだけです。
KGSの攻撃が長かったこともあり、4回時間切れでゲームセットになりましたが、3回にも1点を追加して5得点。

souのピッチングですが、多少力みも入り、フォアボールなどで出塁は許すものの、盗塁をキャッチャーが2度刺してくれましたし、要所要所で押さえるピッチングを見せました。
4回表は、見事なセカンド牽制でタッチアウトを取り、見事完封。5-0で勝利しました。

あとは第四試合の、チーム三BとチームITの結果待ちとなります。

チームITは既に2失点していますので、チームITが勝ってば我々の勝ちぬけが決まります。

食事を取りながら応援します。

チームITもエースを立てて挑んでいますので、期待が持てます。
3回まで、0-0で進みましたが、4回にチームITが長打を放ち、2得点。そのままゲームが進み、2-0でチームITが勝利。

これで、KGSの勝ちぬけが決まりました。

終わってみれば、KGSが失点1、ITと三Bが失点2。souの完封がなくても得点で勝ち抜けしていますが、良く完封してくれたと思います。

日曜日は、5チームのトーナメント。出来れば好いくじ引いて、12/23の決勝に進みたい。
いや、進める。という、期待を胸にみんなの気分はイケイケでした。

それまで、souの練習試合の登板は、守備や攻撃などに縁がなかったのですが、初めてベストメンバーをバックにしての登板。
そのチャンスを完封勝利という形で大事な試合で結果を出しました。

続く・・・
posted by アンバサダー at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

日本チャンピオンチームは強かった・・・

週末の練習試合の話です

土曜日、絶好調とは言いませんが、3試合各試合で1安打ずつ打ち、タイムリーヒットも2本打ちました。
キャッチャーとしては、極普通。
ピッチャーとしては、2イニングしか出番がありませんでしたが、強打者相手にいいピッチングをしました。
マウンドのあるグラウンドと言うのも相性が良かった理由かもしれませんが、非情に伸びのあるボールを投げ込んでいました。
今朝の練習で久しぶりに歩幅を測ったら、なんと150cmまで伸びていました。約6.5足ですね。1ヶ月前と比べて、身長がそれ程伸びているわけではありませんので、気持ちが随分前に、前に出るようになってきているのでしょう。
これ以上の歩幅は、逆にバランスを崩す恐れがありますので、この程度で十分と思います。
この歩幅+マウンドの傾斜が上手くボールに力が伝わったのだと思います。
卒団までの目標100km/hまであともう一息です。

日曜日、JSBBチャンピオンチームとの対戦ですが、天気のイタズラのおかげで、昼からの対戦となりました。
KGSは先攻で、初回フォアボールとバントヒットでノーアウト1-2塁でsouです。
初球送りバントのサインで、2塁にランナーがいるにもかかわらず、サードが余裕で前に出てきて、ショートが3塁をカバー。souは上手く、サードを嫌い、1塁に転がして送りバントを成功させますが、守備でプレッシャーを掛けてくる姿勢は、まさしくスモールベースボールその物。
話には聞いていましたが、対戦の中で実感した事は、
 同じ野球をしたら勝ち目が無い。
そう私は考えました。
しかし、KGSの監督はそう考えなかったようで、同じ土俵で勝負し続けます。
ワンアウト2-3塁となって、4番バッターに3球目にスクイズを仕掛けますが、相手に見破られ、2アウト3塁となります。
やむなく強打した打球は、ショートライナーで無得点です。

タラレバはいけないと思いますが、相手ピッチャーは3種類の速度のボールをほぼ同じフォームから投げ分けてきますが、バントが来ると分かっている時は、中ぐらいの速度で打ち頃のボールでストライクを取りに来て、バントをやらせるボールばかり来ていました。
souの時、初球は待てでも良かった。確実に1ストライクにはなっていたでしょうが、2球目は、バスターでも良かったと思います。もし、ファールなら、今度は逆にスリーバントでよかったと思います。
ノーアウト1-2塁でギャンブルは、KGSの監督はやらなかったでしょうが、バント勝負なれしているチーム相手なら、セオリーの逆の攻撃もありだと私なら考えました。
ただし、それはsouの特性を私が知り、信頼しているからに他なりません。
また、いろんな戦法があると見せておけば、その後の相手の守備の隊形のパターンを見る事が出来ます。
しかし、ノーアウト1-2塁で先制のチャンスだからこそ、通常は送りバント。
しかし、日本チャンピオンチームは、その程度では動じない守備力を持っていました。

その一方で、同じ土俵で勝負し、負けたわけですが、相手の戦術を自分のものにしたいならば、同じ土俵で勝負して、差を実感し、目標とするのもありでしょう。

KGSの監督がどちらを選択したのか判りませんが、とにかくいい勉強が出来たと思います。

子供達にどう伝わったのか判りませんが、少なくとも私には、souの目指す野球では無いと感じ、あまり多く話していません。

それよりも、

日曜日2試合で打席に立った時に最も悔しかった打席を思い出せ。
そして、その打席でどうすればよかったのかを考えろ。
その打席でを思い出して納得行くまで素振りしろ。

と、アドバイスをしました。

その日の最終打席、souに始めてビヨンドを持たせました。

理由は、硬式のスイングで軟球を打つなら、ビヨンドがいい。

ビヨンド開発の原点である、硬式のスイングで軟球を打つ為です。

souのスイングの角度とスピードだと、どうしてもボールが変形しすぎて浮いてしまう。今、せっかく身につけつつある硬式用のスイングで軟球をしっかりと打つ為に、それまでこだわって使ってきたバットを置く日が来ました。

今までより、やさしいバットになるんだから、気分良く打ってくれよ。
posted by アンバサダー at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

めちゃくちゃ寒かった〜〜

とても寒い週末でした。
土曜日は、昼間になっても気温が4度ぐらいまでしか上がらず、しかも常に風速5m前後の風が吹き続けている状態でした。多分、今まで行った試合の中で最も寒い条件の一つだったと思います。

日曜日は、朝はマイナス4度で、グランドはカチコチの状態。
昼間は、風もなく穏やかに晴れたので、それ程寒くはなかったのですが、霜が解けて今度はぬかるんだ状態。
と、冬場の厳しい条件が重なった状態で、土曜日は4試合、日曜日は3試合の練習試合を行いました。

二日ともエースが休んでいましたので、普段投げていない人を試すチャンスが日曜日にありましたので、チームとしてはいろいろと収穫の合った週末でした。

souも、土曜日は打率的には5割と結果を残しましたが、遅いピッチャーのボールを待ちきれない状態になってしまっています。
ただ、しっかりとスイングは出来ていますので、自然体でスイングできるようになれば、もっと鋭い打球が打てるようになるでしょう。2点タイムリーを打った後の、走者としてツーランスクイズを決めたスライディングも良かったと思います。
キャッチャーとしては、強い逆風の為あまり刺せませんでしたが、日曜日はステップ捌きも軽快になり、3つか4つぐらい刺したと思います。
本当は、土曜日も登板の予定。しかも強豪チームにぶつける予定だったのですが、ちょっとしたアクシデントがチームにあり、土曜日は登板がありませんでした。
日曜日は、満を持しての登板だったのですが、監督に何か考えがあるのかわかりませんが、souが投げる時は守備のレベルをガクッと落としてきます。

そう言う事もあってか、まだsouに勝ち星が付いた事が無いのですが、この日も勝てませんでした。失点は4だったのですが、エラーがらみの出塁からの失点ばかりで、自責点は1。
souの得意な目の前の小フライのダイビングキャッチも久々にみれて、souのピッチングのリズムとしては、上々だったと思います。
1つ、ランナー3塁の時に、相手がエンドランを仕掛けてきた時に、ピッチャー強襲の当たりをsouが捌ききれなかったのが、ちょっと残念でしたね。
痛烈な当たりだったので抜けずに良く止めたとも言えるのですが、上手く捌けばホームアウトを取れる可能性もあっただけに、見せ場をこなしきれなかったかなと、ちょっと残念な思いもありました。

心配していた、人差し指の皮もギリギリ持ちこたえる事が出来、一安心でした。寒いとどうしても、皮が硬くなり割れ易いので、今後も気をつけてみていこうと思います。

来週は、県内屈指の強豪チームとの練習試合が、土曜日、日曜日続きます。
日曜日に対戦するチームは、JSBB日本チャンピオン。
エースを立てて勝ちに行こうと考えていますが、この週末の寒さで攻守の要である選手が、土曜日に足首を痛めてしまいました。
日曜日は、暖かい事もあって積極的に体を動かしていましたが、来週に備えて大事をとりました。

練習試合が多いのは、一つ一つが今まで以上に良い経験をもたらしてくれます。それは良いのですが、どうしても体を動かす時間が短くなる傾向にありますし、特に朝は冷え込みます。

寒い時期になりますので、怪我に注意して十分なアップをさせてあげなければいけないと改めて思いましたね。

souは朝練で寒い時間から体を動かすことにある意味では慣れていると思うのですが、油断大敵ですので、これからは体調管理も含めてこの冬を乗り切っていこうと思います。
posted by アンバサダー at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

連休最終日

天候の危ぶまれる月曜日。
予報では、雨雲が昼頃にはかかってくるという予報。
せめて、市営球場で行われる第一試合は持ってくれ!
と祈る思いで、朝を迎えました。

本来の予定では、7回戦。しかし、試合の消化を優先する為に5回戦に変更になりました。
ま、エキジビジョンマッチなので、5回戦で十分でしょう。

対戦するチームは、隣の市の合同チーム。たしか、まだ組んで間もないはず。
実力も把握できていません。

昼からの試合が流れるだろうと予測して、この試合全員出場を目指して、あらかじめ交代のタイミングやポジションなどを考えます。
先攻になりましたので、確実に5イニングの攻撃がありますから、比較的考えやすい。
あとは、たくさん出塁して、得点してくれれば助かるのですが・・・

とりあえず、先発メンバーはベストの布陣をしきます。

先頭バッターがヒットで出塁すると、速攻でスチール。1球待たせて送りバント。1アウト3塁でsouに回します。

ここは、確実に1点欲しい。

迷わず、スクイズを出します。見事に決めてくれて、先制点を奪います。
ファーストもセーフになりチャンスを広げます。更に、出塁は続きますが、2アウトの時に、3塁線に転がすセフティバントを指示しますが、ややピッチャー前に転がってしまい、わずかにアウト。

守りのほうはピッチャーはエースを出していますので、全く危なげありません。
souのセカンド盗塁阻止もあり、3塁を踏ませませんでした。

ということで、攻撃の話に集中します。1回で6番まで回りながら、1得点ということで、もったいないといえばもったいないのですが、それだけ打順が進むので、下位打線に代打を出しやすい状態になるのも事実。
でも、2回表はあっさりと3人で終わってしまいました。
3回表の攻撃、1アウトランナー2塁でsouに回ってきます。前日、souにはサインミスをきっかけに、ケースを考えたとえ「待てのサイン」でも、内容を変えるべきだ。とアドバイスしていました。

その事が、この場面で生きます。

初球は待て。
 送りバントの姿勢で見送ります。
2球目はストライクバントのサイン。
 同じ送りバントの姿勢で見送ります。
ここで、0-2
相手のベンチから、やらせろ!という声が出ます。
3球目は、バスターのサイン。
 同じ送りバントの姿勢で待ち、ボール球なので見送り、0-3
4球目もバスターのサイン。
 同じ送りバントの姿勢で待ち、ボール球なので見送ってフォアボール。

チャンスを広げます。

次は、4番ですので、自由にやらせます。
しかし、フライアウト。

5番の時に、エンドランを仕掛けましたが、空振り。
しかし、ダブルスチールとなり2アウト2-3塁。
期待を込めて見守りましたが、空振り三振。

どうも、低めのゆるいボールに引っかかってしまうようです。

でも、配球パターンが分かりましたので、次の回勝負です。と、思いましたが4回表になると、そろそろ控えを出していかなければなりません。
代打を出していきましたが、力んで出塁できませんでした。

結果的に、15人出場させることが出来ましたが、あと1人、出せませんでした・・・

得点も、チャンスは作るものの、あと1本が出ず。1-0の辛勝となってしまいましたが、これはまあ、打って点を取りたかったが出なかっただけの事。
相手ピッチャーは、追い込んでからの低めのゆるいボールが、チェンジアップ気味に良く決まっていましたので、それを打てと責める訳にはいきません。

采配には余裕が出てきましたが、選手交代のタイミング。
これは、まだ難しいですね。バタバタしてしまって、恥ずかしい限りです。

続く2試合目は、直前まではほとんど雨の無い状態だったのに、試合が始まると本降り状態。
控え中心のメンバーで、強打者のそろった相手チーム。
コールド負けになりました。

ま、この話はいいでしょう・・・
posted by アンバサダー at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

日曜日の練習試合 〜後編〜

KGSになってからというものの、良く考えてみたら、練習試合も含めて2連勝というのがありませんでした。
本来の能力をようやく発揮できたというところでしょうか。

私の采配というかアドバイスの意図を、選手が汲み取れるようになってきたのが感じ取れるようになってきました。
問題は、下位打線。上位で点を取るイメージはつかめてきたのですが、下位打線のみで点を取るイメージが出来るような打順の組み方や作戦が必要になってくると感じました。

となると、次は控え中心のメンバーを組み、どういう展開に持ち込めるかをテストする事にしました。

午前中に、2試合こなしたあとですので、KFJのピッチャーもどちらかと言うと軟投派です。
こちらは、2番手ピッチャーをここで使い、控え中心といえど相手に失礼のないように、要所には主力を使います。
この試合のテーマは、元気度アップ。と試合前に宣言しました。
守備位置のアドバイスなどを子供達に任せ、私はなるべく黙って見る事にしました。
すると、元気な声がベンチから響き渡ります。
今度は、守備陣に声を掛けます。
「ベンチに声が負けているぞ〜」
「外野から声を出して行けよ〜」

そうして、元気を出していると好い事が起こるというものです。

それまで、いい当たりは出るものの正面をついていた、キャプテン君が痛烈な当たりでサードの横を抜きます。ボールは転々と転がっていき、HRです。

みんなで出迎えろ〜

と、言ってあげると、みんなで祝福です。応援席までタッチさせに行かせました。

さて、更に盛り上げる為に考えました。

それは・・・

攻撃前に円陣を組みますが、その前に、守備から帰ってきた選手の中でいい働きをした選手を褒め称えることです。
それも、大げさに。

こうする事によって、意味があるのかどうか判りませんが、一体感は生まれました。

笑顔でプレーする選手は、こういう時いい働きをするもんです。

それまで、合同チームになってからいいところのなかった、背番号7番君がタイムリーヒットを放ちます。
これで、2-0です。
そこそこ、出塁し、気分的にもみんなイケイケです。

でも、普段出しなれていない声を出し続けるには集中力が必要です。5回を過ぎた頃から徐々に疲れてきたのか、飽きてきたのか声がなくなってきて、ベンチの中でおしゃべりが始まりました。
すると、突然流れが向こうに行きます。

4回裏に、ラッキーパンチというかHRを打たれてしまうのは仕方がないとはいえ、続く5回裏にもミスがらみで失点してしまいまい同点になってしまいます。
最後の方は、打つほうでも焦りが見えてきて、せっかくの序盤の好い流れを自ら手放してしまうような状態になっていました。

ま、課題が見えれば、直せばいいだけですので私はそれ程気にしていません。

それよりも、気持ちの切り替えを行ういい機会です。

日曜日、最後の試合は再びTOKフェニックスとの対戦です。
ここで、souがマウンドに上がります。
強豪相手に、どういうピッチングを見せるか?
楽しみだったんですが、私の記憶の限界が来ました。
要所だけの説明にします。
先攻で始まりましたが無得点、1回裏にノーアウト2-3にされ、あっけなく1失点。
しかし、ここから粘ります。力をこめたボールを投げ込みクリーンアップを討ち取り、最小失点でしのぎます。
その後、ピッチングも安定し抑えていきます。
攻撃は、何で得点したのか忘れましたが、3回の表に同点に追いつき、4回表に1アウト3塁のチャンスから、スクイズを仕掛けたのですが、サインミスでランナー憤死。
勝ち越しのチャンスを失います。
ここからは、鮮明に覚えているので、少し細かく。
4回裏ツーアウトから失点してしまいました。
気を緩めたわけではないのですが、ツーアウトランナー無しで初球は打たないだろう。
と言う読みで、souにやや抜いた直球を指示します。
それが、甘く入ったのか、センター前に打たれてしまいます。次打者には速球で挑み、ショートゴロ。しかもベースより。そのまま、ベースふみゃあいいのに、なんと1塁悪送球。
ツーアウト2-3塁。
続くバッターには、センター前に弾き返されて、2者生還。万事休すです。

円陣では、あきらめたらいかんで、といいつつも、この試合出塁が少なく、トップバターまでまわすことができず、敗戦となってしまいました。

サインミスと守備の判断ミス。
これさえなければ、もっといい形の試合になっていたと思います。

この日の反省点は、たくさんあったにもかかわらず、あまり雷を落とさなかったのは、私が丸くなったのか、自ら気づいて欲しいという思いの表れなのか、自分でも良く分からないところがありますが、いい試合が出来るようになってきた事に、選手、采配共に手ごたえが出つつあることに、満足してしまったのかもしれません。

明日は、最終日、市営球場での3連休最後の采配偏となります・・・
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2008年11月26日

日曜日の練習試合 〜前編〜

急遽入ったうれしい強豪チームとの練習試合が日曜日に行いました。

場所は、硬式野球部のある高校を借りて行いましたので、黒土のグラウンドで状態も良いところ。
非常にラッキーです。

チームを簡単に紹介

MSQ&Y連合チーム
こちらは、どちらも近隣の市内リーグの優勝常連チームMSQは全国大会にも出場経験があります。その2チームが組むので、当然戦力は高いです。
TOKフェニックス
県大会の上のスポ少の大会でベスト4のチーム。実力は言うまでもありません。

どちらも全国レベルのチームである事に疑いはありません。

そのチーム相手に、自ら采配を揮える事がうれしいんですが、相手チームが全力を出してもらえるか。
その事が唯一の心配ですね。

もう、1チームは、会場を確保してくれたKFJ。

この4チームで、練習試合を行いました。

広いグラウンドですので、2面確保して午前中に2試合行いその日のチャンピオンを決めます。

1試合目は、MSQ&Y連合チームと行いました。
ピッチャーは、ここ最近調子の良い選手を使い、腕試しです。当日、いつもショートを守っている選手が休みだったので、若干の守備位置のバランスがいつもと異なります。
この日、4試合行いましたので、全て書くと長〜くなりますし、覚え切れていないところもありますので、簡単に書きます。

結果から書くと、3-0の快勝です。

守備についても危なげなく、ピッチングも安定していました。
ただ、この試合souにいきなりカミナリを落とす事になりました。
何があったか、
「サインミスです」
たしかに、souには、まかせっきりでいろんなサインが出ていない。しかし、だからといって肝心な時に出て失敗しては意味がない。
ということで、souを試すつもりでいろんなサインを出したのですが、私の考えているイメージどおりに全く動いてくれない。
一発ケリをいれて、引き締めました。

3点の得点の内容ですが、相手の暴投などがあり、ラッキーな得点もありましたが、そのチャンスを作ったのは、souに出したエンドランです。
スチールと判断した相手バッテリーは、ウエストしますが、中途半端なウエスト。
souの流し打ちには絶好の球、見事ベースカバーに入ったショートの横を打球がすり抜けていきます。
ここで、掴んだチャンスを逃すはずはありません。更に揺さぶって一気に3点を奪います。
4点目もいけそうな勢いだったんですが、ランナー冷静にとまります。
浮き足立った相手にプレッシャーをかける意味で、イケイケで走って欲しかったんだけどな〜
というのは、私の独り言でしょう。

この勢いで書くと長くなりそうなので、簡単に終わらせましょう。
とにかく強豪相手に、技で勝利を勝ち取りました。

2試合目
予想通り、TOKフェニックスです。
ピッチャーは左のサイドスローで緩急をつけてきます。しかも、投げるテンポが早い。
これは、てこずりそうです。

でも、結果から先に書きますが、3-2で勝利しました。
失点は、全て長打からの失点です。ま、良く打つチーム相手にピッチャー良くがんばりました。
2失点の内容は、初回1失点、最終回にHRで1失点。
KGSの攻撃なんですが、投げるテンポが早く緩急をつけてきますので、バッテリーの考えをじっくりと確認する為に、持球策をとります。バッターにはとにかくタイミングを計っておけ。とアドバイスし続け、2順目以降に勝負を仕掛ける。
これが、ズバリと当たります。
2順目、1番バッターが同点に追いつくHR。後続こそ続けませんでしたが、この頃になると、配球パターンが分かってきましたので、アドバイスやサインも出しやすくなってきました。
そして迎えた上位の3順目、なんと1番がセフティバントで出塁します。
その意気をみて、初球スチールのサイン。警戒されていても刺せるランナーではありません。相手は、牽制であせって暴投。ゆうゆう2塁へ。足を警戒すると、カウントが悪くなる。2番フォアボール。3番souにすかさず、送りバント。
相手の、フィルダースチョイスを誘い、ノーアウト満塁。
4番犠牲フライで、勝ち越し。送球の間に2-3塁。
ここでも、ひるまず初球スクイズ。ファールになりますが、続けてスクイズ。
見事、きめて2点差。
後続倒れましたが、3-1になりました。
先に書いたように、5回の裏に1点失いましたが、HRでの失点なのであわてることなく、後続を絶ち3-2で見事勝利!

ベンチワークで勝ち取った勝利と言えるので、この勝利はまた格別な味をもった勝利です。

試合前に、この試合は本気で勝ちに行くぞ!と声を掛けましたが、選手たちはその思いを良く受け止め、全力でやってくれました。

実は、MSQ&Y連合チームとは、順当なら日曜日の3回戦。
TOKフェニックスとは決勝戦で対戦するはずでした。
3チームとも抽選で失った1回戦だったので、もしもこれが勝ち進めていれば・・・
と言える対戦でしたので、価値ある2連勝と言えました。

ちょっと、長くなりましたので、日曜日前編はこれにて・・・
posted by アンバサダー at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月25日

試合三昧だった3連休

3連休は、まさしく試合三昧だったのですが、最終日の2試合目には、ついに雨にたたられてしまいました。
いつもなら、1試合毎に書いているのですが、さすがに3連休で7試合すると、もう記憶がぐちゃぐちゃです。
と言う事で、なるべく簡単に1日毎に書きますね
※それでも、長くなるかも・・・

土曜日なんですが、これは6年生主体のローカル大会。
各地区も、6年生のみの合同チームがそろい踏みしたようです。

よって、ここから勝ち上がって行くには、強いチームばかりと言う事になります。

それを示すように、会場の第一試合は、いきなり0-0の抽選になりました。
われわれKGSも、いきなり強豪チームと対戦しますので気を引き締めて挑みます。
もちろん、エースを立てて必勝体制で挑みますが、守備では上手くしのぎます。
ところが、相手左ピッチャーの牽制が上手く、出塁するもののことごとく、ランナーがアウトになってしまい、結局3塁どころか2塁も踏めず。
ボールがゆるすぎて、souも待ちきれず凡退。出塁できませんでした。
結果的に、0-0の抽選になってしまいます。
先ほどは、我々と同じ3塁側ベンチが、抽選勝ちだったので期待して待ちます。
結果は・・・
5-4で抽選で負けてしまいました。

試合内容的には、ヒット性の当たりの数はKGSのほうが勝っていましたし、出塁も多かった。
最終回なんて、ノーアウトで出塁。代走に俊足を出し、1点を取る体勢。

ところが、そのランナーが、キャッチャーからの牽制に戻りきれず、憤死。ワンアウトとなったところで、再び出塁するものの、牽制で飛び出し憤死。
いずれも、攻撃的なサインを出す前の出来事です。

何といいますか、確かに緊迫した場面ではありますが、それ以上に相手ピッチャーは苦しがっていた。そういう部分をベンチは見抜いていただけに、もったいない敗戦だったのです。

幸い、もどって練習する場所を確保できていたことと、十分に練習する時間が残っていた事が、不幸中の幸いだったでしょうか。

しかし、このピッチャーと対戦した事で、どうもsouの打つタイミングがずれてしまったようす。
この日に気づいていらば良かったんですが、戻ってからの練習では、バント練習を中心に行いましたので、気づけず修正できませんでした。

練習終了後に電話があり、急遽翌日に強豪2チームと対戦できる事になりました。われわれと同じく、ロースコアで抽選となったらしいです。
明日は、監督いませんので私が、監督代行です。

果たしてどうなる事やら・・・

ということで、とりあえず土曜日の部は、これで・・・

明日は、日曜日の部です。
posted by アンバサダー at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月18日

いい流れになってきた

2試合目は、このところ毎週対戦しているYGSとの対戦です。
試合球場での一戦以来、1敗2分となっていて、まだ未勝利です。
なんとか、ここで一矢報いておきたい所です。

1試合目出ていないメンバーを中心にオーダーを組み、souは相変わらずの3番キャッチャーでの出場で後攻です。

1回は共に3者凡退で試合動かず、2回表もあぶないシーンもありましたが抑えます。
2回裏の先頭バッターがフォアボールで出塁すると、5番にすかさず送りバント。相手にプレッシャーを掛けます。
すると、そのプレッシャーが効いたのか、エラー、暴投などで、らくらくと先制点を奪います。
ここ最近先制点がなかっただけに、待望の先取点です。
ここでリズムに乗りたいのですが、3回表の先頭バッターのセカンドベース前の内野フライを声の連携が上手くいかず落球してしまい、出塁を許してしまいます。
当然走ってくる事が予測されるケースですので、souに警戒させましたが、送球がわずかにショートバウンドになってしまい、セーフになってしまいます。タイミング的にはアウトだっただけに惜しいところです。
ノーアウトランナー2塁になりましたが、カウントは2ストライクに追い込んでいます。しかし、そのカウントからでもきっちりと送りバントを決めてきて、1アウト3塁となります。
相手は、下位打線なのでスクイズが来るのは間違いないでしょう。
問題はそのタイミングを読めるかに尽きます。しかし、相手に見事決められてしまい、同点に追いつかれてしまいます。
エラーからの出塁、下位での得点ということで痛い失点です。来週の試合ではこういう事をしないようにする必要がありますね。
3回裏、9番から始まりますが上位に回りますのでチャンスです。
しかし、期待の1番が打ち損じてしまい出塁できず、2番もピッチャーゴロ。万事休すかと思われましたが、泥で滑ったか、1塁を悪送球してしまいます。
これで2アウトランナー2塁でsouにつながりました。
あいては、souが引張ってくると考えているのか、センターは右方向、レフトは前進守備ですので、ぽっかりと左中間が開いています。
souにはそこを狙える球を待て。と指示します。
インコースよりのボールが2球続き2ストライクに追い込まれます。ピッチャー力んだか3球目は高めに外れてボール。
カウントは2-1。
4球目やや低めのボールをファウルチップ。見逃せばボールだったか微妙なコース、でもタイミングは合っている。
5球目、ややベルトより低いが狙い球のアウトコース。
迷わず、鋭く振りぬいた打球は、左中間真っ二つ。ランナー悠々とホームイン。打ったsouはセカンドでストップ。
外野まで水取りができませんでしたので、水溜りでボールが止まってしまいました。
ほぼライナーで飛んでいきましたので、乾いていればレフト方向はフリーなのでHRかと言える打球だっただけにもったいないですが、これで、勝ち越しのタイムリーツーベースです。
この試合、グラウンドの使用時間の制限で4回が最終回となりました。
表の攻撃をしのげば、YGS戦を5分に出来ますし、souの勝利打点になります。
あいては上位につながりますので、油断できませんが、きっちりと抑えきって、2-1で勝利を飾る事が出来ました。

いい感じで、試合が終われましたので、この勢いを来週の試合にぶつけていければな、と思いますね。
posted by アンバサダー at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

選手もベンチも調整中

嫌だと思ってると、雨が降るのか判りませんが
いやらしい天気の週末が続きます。
それでも、土曜日は予定通りの練習が出来ましたし
日曜日も、半日練習試合を行う事が出来ました。

1週間後に迫るローカル大会に向けて、いい調整が出来たと思います。
土曜日の練習では、私の采配の練習も出来ましたし、采配の実戦感覚を徐々に取り戻しつつあります。
来週の日曜日に采配がふるえるようになるためには、土曜日に2連勝しなければいけません。順当に勝ち抜けば、日曜日の初戦はスポ少のチャンピオンチームとの対戦になるでしょうから、とても楽しみなのです。

最近練習試合の内容ねたが多いですが、今週も例に漏れずまず1試合目・・・

1試合目は、2週間前のローカル大会で優勝したチームです。休みや日曜参観などで主力を欠くKGSにとって、立ち上がりは厳しい試合となりました。
雨のグラウンド準備の為、アップが十分に出来ていなかったことが原因だと思いますが、先頭バッターを出塁させてしまい、送りバントを悪送球。また、サードの消極的な守備の影響もあり、あっさり1点を失ってしまいます。
2番手ピッチャーは、バント処理のダッシュが遅いのが修正点の1つですね・・・
しかし、ここでsouの2盗塁阻止があり、2アウトランナー無しにします。相手の攻撃の流れを断ち切るいいスローイングでした。

この試合、souを1番にすえたのですが、1打席目は痛烈な当たりでしたが、ファーストゴロに倒れます。しかし2番が出塁しチャンスを作ります。采配の腕の見せ所であり、すかさず盗塁させます。
1アウトランナー2塁。3番は討ち取られてしまいますが、この試合の4番は元チームLの4番がやってくれました。
KGSになってから、クリーンヒットが出ていないのですが、徐々にあたりは取り戻しつつあります。でも、ボール球に手を出すことが多いため、かわいそうですがサインで縛ります。カウントは2-1となっていますが、外す気配なし、ここで、エンドランを仕掛けます。
迷い泣く振りぬいた打球は左中間を破るタイムリーヒットです。チームとしても久しぶりのタイムリーヒットなので、ベンチも盛り上がります。しかし、足が遅く1塁どまり・・・

後続も続ければよいのですが、続けず1点どまりです。

2回はお互い下位に入るため、動き無し。
3回の表に、再び試合が動きます。

さすがに、優勝チームのベストメンバーですから、バッティングが良くヒットで出塁されてしまい

ます。しかし、初回の盗塁阻止もあってか、もうランナーは走ってきません。それでも、上手くつながれてしまい、1アウトランナー3塁を迎えてしまいます。
スクイズを外すためのサインを決めてはいるんですが、てんぱった状態のピッチャー、上手く外せません。
ここで、タイムを取り、バッテリーを呼び寄せアドバイスを行いますが、やはり、外すという行為その物がやりなれていないのか、中途半端な外し方になります。結果的に追加点を許してしまい、2点差となりました。
3回の裏、すかさず反撃に転じます。
1番souが、ライト線にエンタイトルツーベースを放ちます。1アウトランナー2塁で、送りバントの

サインだったのですが、souはスタートを切り、結果的にカウント1-1でランナー3塁に。
絶好の、スクイズカウントだったのですが、まだまだ、私の判断に迷いがありました。
一瞬、サインを出す間が出来てしまい、サイン出せず。しかもストライクとなってしまいカウントは2-1。
強攻策を取りますが、フライアウト。
3番がフォアボールで出塁し、2アウトながらも1-3塁。
ここで、相手ピッチャー交代です。
サインではなく、各選手に耳打ちします。
1塁は盗塁。バッターは待て。サードはチャンスがあれば狙え。
しかし、初球ストライクで、しかもランナー走らず。2球目に走ってくれますが、カウントは2-0。
ランナー2-3塁になりましたが、仕掛けるにはカウントが悪すぎる。カウントが2-2になったところで、一か八かのギャンブルを仕掛けます。
得意の高めに来ましたが、相手の球威が勝り、内野フライで得点ならず。
結果論で言えば、初球1-0となった時点で、エンドラン思い切って仕掛けていれば面白い結果が出ていたかもしれませんね。勉強する事の多いイニングでした。

次に反撃のチャンスが訪れたのは、5回裏
打順は下位なんですが、遅れてきた主力メンバーがアップ完了していますので、代打攻勢をかける事が出来ます。
4回に得点こそ出来ませんでしたが、いいところまで攻めた事もあり、相手のピッチャーも代わっています。8番の俊足君の出塁に期待したいのですが、バントもバッティングもイマイチ。
しかし、執念で打ったボールはワンバウンドでピッチャーの頭上を越します。ショートが鋭くダッシュしますが、ファンブル。内野安打でノーアウトのランナーが出ます。
俊足なんですが、野球勘があまりない子なので、盗塁は仕掛けられません。
9番に、代打を出します。
セオリーどおりの右方向への進塁打で1アウト2塁。
バッターはsou。
このピッチャーからは、公式戦の最終戦でタイムリーヒットを放っています。souも打つ気満々です。インコース高めを鋭く振りぬきましたが、キャッチャーフライに倒れます。これで、ツーアウト。
2番にも代打を送り、勝負を掛けますが、打ち損じてしまいゲームセット。

チームJRSとの初対戦は、3-1の敗戦でしたが、出塁も多く攻め立てた印象の強い試合であり、主力を欠いていたにもかかわらず粘り強い試合が出来たと思います。

私の采配次第では勝てていた試合と思えば、惜しい敗戦ですが実りある敗戦だったと思います。
posted by アンバサダー at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする