2018年08月28日

我慢が大事

野球の指導だけではありませんが
我慢が大事だと本当に思います

もちろん、我慢のみが大事ということではありませんので

バランスもすごく大事です

勝負事なうえ、日本の野球ってトーナメントなので
負けが許されない。
だから、どうしてもすぐに勝てるようにしたい
または、調子の良い選手を見抜いて使いたい(使ってほしい)
今の能力に合うポジションで使いたい(使ってほしい)

という、思いが、指導者にも現れがちになりますし、特に保護者はそういう思いが更に強いとおもいます。

しかし、肝心のプレーする選手はどうでしょう。
心技体どれも、簡単に短期に身につくものなんて、何一つありません

ただ一つあるのは、成長の違いや体格の違いなどの不平等という
現時点での事実

たしかに、例えば中学生2年なら、現時点での不平等はあるでしょう。
教えられたこと、できることに違いがあるのは当然です。
しかし、今後野球を続けていくならば、例えば高校2年の8月までにある時間は平等です
その平等である時間をうまく使い自分で自分を磨ける選手になってほしいというのが
コーチとしての私の願いです

そのために必要なこと

選手をよく観察して心と身体を把握すること
次に、選手と一緒に練習してどういう選手になりたいのかを共有すること
選手が納得した上で必要な練習を根気強くやり続けること
自分の体を思い通りに動かすための下地と練習に耐えられる心肺機能を身につけることが
中学生の練習で重要だとおもってます
特に、動きがどんくさくみえる選手は特に

その練習は、選手にとってはめんどくさい、しんどい練習に耐える我慢が必要です
また、指導者は、即効性のある練習ではなく、成果が現れるのをじっと待つ我慢が必要です
保護者は、自分の子供が試合にでない事も我慢し、選手の疲れや気分のリフレッシュしてあげるフォローが必要です。

試合に出れる人数は限られますが、それは競争社会ですので仕方がありません。
努力し、勝ち取るしか無いのです。
posted by アンバサダー at 08:45| Comment(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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