2017年06月09日

ひとりごと

胴体のひねりを使って投げることのできる投手が疲れてくる
もしくは、腰に何らかの疲労を感じる
そうなると、そのひねり量が少なくなる。
もしくは、タメを作りきれない状態になります。

上半身に着目すれば、トップを作ることが早くなったり
力を入れるタイミングが早くなったりします。

そういう状況になると、大抵の場合、ボールが高めに浮きますが
変化球は、それほど影響を受けません。

突然制球が定まらず、高めに浮くパターンの一つです。

こういう時に、目に見える上半身ばかりを指摘すると、ドンドン悪化していきます。

治す方法はたったひとつ。

タイムを取って間を挟むこと。

単純に言えば、休憩を与えます。
そして、浮くストレートを見せ玉に
カウントの取れる変化球を中心に変更します。

これで、イニングをなんとかクリアすれば
次は、またいつもの配球に戻します。

これ以外にも、ステップ幅変えるとか、プレートの踏む位置変えるとか
色々修正方法あるんですけど、これを教えるのは非常に難しい。
普段から、いろいろな投げ方練習していれば良いんですけど
殆どの場合、自分の投げ方にこだわって
調子がいい、調子が悪い
だけの判断で終わってしまいますからね。
ブルペンの球数が少ないとなおさらです。
投げ込まない弊害がそういう所に実はあったりするんですよね。

練習で大事なのは、調子が悪い時にどうやって立ち直るか?
という方法をつかむことなんですけどね。
posted by アンバサダー at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ピッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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