2016年03月30日

生き残りをかけて

万全じゃない状態でもなんとかする。

このことをいつ求められるかどうかは分かりません。
ですから、私は、
「今は無理するところじゃないから無理しなくても良い」
という事を、souには言ったことがありません。

しかし、チームの選手達には言ったことがありますというか、よく言います。

どっちが、私の本心かというと、もちろんsouに対しての対応です。

自分の体が大丈夫かどうかは、無理しなければ絶対にわからない。
リスクを追わなければ、身に付けることの出来ない感覚があるからです。

しかし、やはり他人の子供には責任負えません。
自分の子供であれば、裏目に出て故障したとしても、失った時間は戻ってきませんが
その引き換えに得るものがありますので、なんとかフォローすることが出来ます。

どこまで覚悟を持って取り組んでいるのか?

そこが分からない、また、押し付ける事ができない。
選手だけでなく、親も含めて見なければならない。

となると、チームの中では無難な対応をせざるを得ない。

これでは、信頼を勝ち取ることは難しいでしょう。

いつも悩むのです。

souは、昨日オープン戦で9回ピシャリと3人で終わらせ、セーブを得ました。
メンバー入りの生き残りを掛けた戦いで結果を残しました。
しかし、状態は寝違えで首の回らない状態。
かなり悩んだ末、今投げれるフォームをブルペンで模索し、一発勝負。
結果は、パフォーマンスを落とすこと無く、今会うフォームを見つけることに成功しました。

これが、悪いくせになるのか、新しい引き出しになるのかは、sou次第。

同じようなことを、チームの選手に言えるのか?
souのおかげで私の中に、一つ引き出しが出来ましたが
勇気いるなぁ
posted by アンバサダー at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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