2015年05月18日

今のクチグセ

久しぶりに、ピッチャーについて書きたいと思います。

ピッチャーとは、野球というスポーツの中で、唯一自分から動くことが許されているポジションです。(盗塁あるやんけ!っていうツッコミはなしで・・・)
その大地なポジションを与えられたという誇りを持ち、己を研鑽してほしいと、ピッチャーを志す選手には、心を一番指導します。

メカニック(技術)は、怪我しないための最低限の目的と、理屈を説明しますが、私の性格上矯正というか強制しません。
※もちろん、教えますよ、具体的に。一番教えるのは、リズムとタイミングですけれども。
その理由なんですが、野球でNo.1になりたいかどうかは、己が決めることであり、他人が目標を設定してやるものではない。
最終的には、人生という自分にしか責任の持てないものに対して、どう向き合い、自分で道を切り開くことのできる人間になってほしいと、願っているからです。

目標の設定、また、その目標に対する思い。
それを作るのがすごく難しく、ですが、それを作るためには、日常生活のなかで、家の手伝いやら学校生活を、どのようにしておくっているのかは、大事なのです。

よく言われるのが、
スポーツの中では、ズルくていい。でも、ルールの中で。

これは、勝負事ですからね。当たり前です。

ですが、日常生活や学校生活でズルいのはいけません。
難しいですよね。
いい子すぎて、殻を破れない選手もいますし
ズルすぎて、まじめに練習をやらない選手もいます

これらの、選手を一緒にして、同じ言葉では育ちませんよね。

今から考えると、souを育てるのは楽でした。
とにかく、雑音入りませんから。
教えてもらったことを正直に信じて行うだけ。
それを徹底できる素直さ。
でも、負けず嫌いな心。
スクスクと育ってくれました。

中学硬式で教えていて、小学生時代に教えられたことを否定し、リセットしなければならないのは、不幸なことですから、私は、今の能力に+αを肉付けするんだと、説明します。

回り道になるかもしれません。
でも、自分で間違いに気づいて、修正できればそれは、自信につながる。
でも、結果が出ないと自信も持てない。
粘り強く、諦めずに、コツコツとやり続ける必要があります。

だからこそ、野球が好きでなければ、コツコツと続けられないのです。
そのコツコツは、家庭で養われます。
でも、外に出て、刺激を受けて自分で気づけば、コツコツできるようになります。

失敗してもいいから行動しろ!行動力が一番大事なんや!
チームでの今の、私の口癖です。
posted by アンバサダー at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ピッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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