2015年02月25日

教えられた

紅白戦.JPG
私が、学童軟式の低学年をコーチしていた時に携帯でとった写真です。
当時、ノックではかなり厳しく指導した記憶がありますが、バッティング練習ではとにかく振らせることを意識していました。
それと、前から来るボールを打つ練習を重視していましたので、いわゆるティーバッティング(手投げのトス)はほとんどしていませんでした。
理由は、低学年の子供に、斜め前からくるボールを人に当てずに打つ練習させても、
「開いて引っ引っ張るドアスイングしか身につかないからです。」

この写真は、2年生vs3年生で紅白戦をやった時のスコアです。
ピッチャーは、きっちり君という名の機械式ピッチングマシンで70km位の素直な球。
たしか、選手は3人ずつぐらいですので、守備は大変で、中々アウトを取れません。
でも、子どもたちは、みんなの癖を知っていますから、飛びそうなところに守ってなんとか守ろうとしていました。

この時の光景はいまでも思い出せます。
それほど、私も楽しく見ていました。
夕暮れになり、日没サスペンデッドになり、紅白戦は幕を閉じたのですが
みんな、続きを明日もやろう!
と、すごいアピールしてました。
9点差離れていてもなんのその。
絶対逆転してやると、息巻いていました。

競争させると、子どもたちは自分から動くようになる。
そんなアタリマエのことですが、この時の記憶が、私の中の財産の1つです。
posted by アンバサダー at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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