2013年02月04日

自分たちで決めたこと

この週末は、二日間ともチームに行きました。
当然春の全国大会予選があるので、その準備期間に練習試合を見とかないと、話がしにくいので、頑張って行ってきました。
そんな大事な時期ですので、出来る限りグラウンドで練習したい。
金曜の夜に雨が振りましたので、グラウンドコンディションが悪ければ、借りれませんので心配しながらも、現地に移動。
予想通り、貸し渋られましたがなんとか粘って昼から使えるようになりました。
午前中、走るメニューを中心にやっていたのですが、非常に温かいコンディションであったことから、前から言いたかったことが山ほどあるので、ちょっとだけお話をすることにしました。

テーマは、腰の角度。正確に言うと骨盤の角度ですね。
スクワットをさせたり、反復横跳びさせると、直ぐにわかるんですが、重要性をどうやって伝えようか?
と、前からずーっと考えていたんですが、丁度監督が、野球体操という教本を買ってきてくれていまして、その本のトレーニング方法を抜粋して取り入れようという話をしていました。
ちょっと読むと、前からsouにさせていたり、体育館練習でやっていたことが含まれている・・・
それと、その基本姿勢のポイントは明らかに骨盤の角度に有る。

でも、どうやって説明しようか?
いきなり本だけ見せても、意味が無いし自分の言葉で伝えたい・・・
そう考えながら、階段ダッシュをさせていた時にひらめきました!

階段ダッシュの際に、明らかに骨盤の角度が悪い選手がいたのです。

それと、野球体操の基本動作は、スクワットからの割れや回転してランジに移動するということがポイント。

それを自分の言葉で説明しました。

「投げる、打つ、走る。という動作の中で、たった一箇所だけ不変といえる箇所があります。
その箇所とは何かわかりますか?」

という、質問をまず投げかけました。

何人かに質問して行きましたが、なんと1年生で正解が一人出ました。

「私の考えは、腰の使い方にあります。」
と、説明しました。

腰には、股関節がついてあり、体重移動というものは、その股関節をうまく使うことによって行うことが出来るのですが、残念ながら股関節は成長期の中学生には固い選手が多く、なかなかやりたいことが出来ない人も多い。

正しく下半身の力をうまく上体に伝えるためには、骨盤の角度を立てた形で無くてはならず、骨盤を立てるための筋肉というものは、いろいろありますが、腹横筋を鍛えることが一つの方法としてあります。
この筋肉は、下腹を凹ます運動を行うことで鍛えることが出来るのですが、簡単にいえば腹から声を出すようにすれば鍛えることが出来る。
と、ちょっとこじつけっぽく説明しました。

その流れのまま、声出しに移行。

問題は、何を声出しするか?という事なんですが、選手に目的意識を持たせるために、これからの練習をどういう目的、または信念を持って取り組むか?
という事を選手たちで話し合って決めてもらい、声出しさせることにしました。

その流れで、昼からの練習に移行しましたので、土曜日はそれなりに元気よく練習することが出来たので、まぁ伝えたいことは伝えられたかな、と。
多分来週になったら忘れているでしょうから、また細かく、しつこく言って上げたいと思います。

自分たちで決めたことすらできんのか!
って。
posted by アンバサダー at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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