2012年05月08日

環境に感謝

妻に、souが元気でやっていることと、ピッチャーとして周りが評価してくれてチャンスをもらっている。
という話をしてあげると、とても嬉しそうな表情で応えてくれました。
私は、正直言うと、内野手で頑張って欲しかった。バッティングも頑張って欲しいという思いがあるからでもあるんですが、妻はピッチャーをしている姿を楽しみにしていたようです。

思えば、学童軟式時代では、よくある話ですが、入った人順というか、練習試合では投げさせてもらえるものの、公式戦で投げることは殆ど無く、6年生の合同チームでようやく投げるような状況でした。
中学硬式になってからは、公式戦で投げる機会はありましたが、あくまでも3番手とか4番手とかそういう扱いでした。こだわり続けた内野手もチーム事情で外野に回ることになり、夏の選手権では途中で退くという悔しい思いをしました。
しかし、最後の公式戦では、ようやく一番手としてフル回転し、真夏の3連投を完投でこなしました。

そして、高校へ・・・

まだ、始まったばかりですが、15人いる投手候補の中から試合に出していただいています。
まさかの3年生の試合に出してもらえたのは、エースキャッチャーの推薦もあったようですが、ようやく評価してもらえる環境にたどり着いたのかもしれません。

妻は、常々、souが不遇な扱いを受けている事に不満を漏らしていました。
私は、勝負するところは先だから心配することはない。と、言い続けてきました。

今でも、まだ勝負するところは、1年先だと思ってます。2年先でもいいと思うほどです。
だから、浮かれることもありませんし、油断もない。

でも、単純に、純粋に嬉しいことは事実です。
聴覚障害を持った小さな選手が、身長180cmを超える選手以上の評価を得て試合に使ってもらえる。
その事実は、変わらないのですから。

夏に、野球部統括本部長に直訴した一言。
「souに野球をするチャンスを下さい」

妻は、souが遠く離れて寂しい思いをしていますが、souの話をしてあげると、本当に嬉しそうに聞き入ります。
もっと話を聞きたいか?と、聞くと頷きます。
となったら、また高校に行った時に、よく観察しておかなきゃなぁ。
posted by アンバサダー at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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