2012年03月16日

万感の思いを胸に・・・

昨日は、souのろう学校での最後の卒業式でした。
ろう学校には0歳児の頃からの付き合いであり、souにとっては家よりも愛着があり、ろう学校の同級生とは兄妹よりも深い絆で結ばれています。

幼稚部時代の恩師からも最も手がかかり印象に残った学年だったと手紙を頂き、小学部時代を知る先生からは、とにかくパワフルで問題ばかり引き起こす学年だったと回想されました。

それだけなら、いつもどおり卒業しても直ぐに同じ場所で入学式がある。
というだけで、単に達成感があるだけの、笑顔だけの卒業式になったと思います。
それだけ、ろう学校での卒業式というのは、単なる区切りである。そんな印象が残っています。

今年の卒業式は、個性あふれる同級生に見守られ、その硬い絆を実感し、souは素晴らしい答辞を堂々とすることが出来ました。

この日を迎えたくなかったと、souは本当に心から思っていたと思います。野球をするだけなら、ろう学校に通いながらも、クラブチームやその他の手立てはありますが、甲子園を目指し、プロを目指すという果てしなく大きな目標に向かうためには、ろう学校ではなく普通の高校に行く必要があった。

多感な次期を共に過ごした9人は、本当に素晴らしい仲間であることを再確認した一日となりました。

その記念日であるその日に、少しでも長く一緒にいたいという思いは、各家族の予定があるため、実現しませんでしたが、ろう学校で今日も集まって、9人で遊びに行くようです。
捻挫したために一度は諦めたようですが、腫れも引き経過も良好という事もありますが、頑丈なサポータを装着して、遊びに行くようです。

本当に良い卒業式でした。
posted by アンバサダー at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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