2011年11月30日

初心に戻ろう

souが卒団してから、大体1ヶ月が過ぎました。
それまで、保護者の立場で見続けていた事と、コーチになって見ることは、やはり違って見えます。

監督や各コーチの考え方や指導方法などもある程度理解していますので、私のアドバイスも自分なりの言葉とは言え、方向性は合わせるようにしています。
ただ、これまで声をかけずにずーっと見ているだけでしたので、何から声をかければ良いのか、ちょっと戸惑ってしまう時がありますね。

例えば、フリーバッティングや練習試合の中でのバッティングは、目的も明確ですし結果が見えるのでアドバイスもしやすいのですが、ティーバッティングなどでは、ドリル練習的な内容もあったりするため、何を意識しながら練習をしているのかを確認しなければ、アドバイスしにくい面があります。

もちろん、今までさんざん見ていますから、各個人の個性や弱い部分も把握しているんですが、
「知っててできない」
「まだ、よく理解出来ない」
では、全く状況が違ってきますからね。

また、あまりいじくり倒すよりも、練習内容を工夫して体に刺激を取り入れていく。というやり方を意識していますので、
脇が甘いとか、下半身の使い方が悪いとか、そんな部分的なポイントを直接修正しようとは思っていません。

実際、1年生で、体重移動のイメージが間違っていると感じる選手がいるんですが、「軸足に体重を残せ」というと、逆に残しすぎてしまって変なスイングになってしまう事もあります。

ここ最近気づいたんですが、野球でよく言われる
「割れ」の動きは、意外と難しい動きのようです。

いわゆる間が悪い選手は、この割れの動作が苦手なようです。

自分が自然に出来ていることを改めて分解して、動作のキッカケや言葉のキッカケを上手く見つけれれるように、自分も鍛え直そうと思っています。
posted by アンバサダー at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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