2011年10月19日

私の考える、簡単な練習

昨日、最近4試合の失点はゼロ。
と、書きましたが、得点は6です。
戦績は、1勝3分け
これが示す意味は、負けなかったのか、勝てなかったのか。

打線は水物といいますが、単なる好不調の波とは、考えていません。
単純に力不足なだけです。
ここ2年ほどスコアを付け、集計している中で、必ず起こる現象があります。
それは、新チームに入った時に、どういう形であれ打っていた選手は、最終的に必ずそれなりの数字を残している。
その一方で、今打てていなくても、必ず急に打てるようになる選手も出てきます。

その相乗効果で、最終的にはバッティングのレベルは、他チームと比較しても見劣りしないレベルとなって来ています。

今の新チームはどうか?

今、打てるといえるのは、一人だけ。
当たれば飛ぶのは、三人ほど
あとは、打球に聞いてくれという状態。

バッティングが間違いなく課題であることは間違いないのですが、バッティングほど教えることが難しい物もない。

バッティングには答えがないと言われるほど、多彩な選手がプロでもいますから、打てるようになるためには、まずどんな形でもいいから、スイングスピードを上げないと、話しにならないと考えています。
では、そのスイングスピードを上げるためには、どうすればよいのか?

素振りと正しいランニングだと考えます。

正しいランニングとは、背筋を伸ばし、腕をしっかりと後ろに振る。
目的は、肩甲骨をしっかりと動かすこと。
腕をしっかりと振る事で、下半身と連動して動くため、体幹の筋肉を鍛えることにもつながる。
その条件として、背筋を伸ばさなければ、上半身と下半身が連動せず、体幹の筋肉をうまく使うことが難しいのです。

ですから、普段の生活から背筋を伸ばすことを意識しておく必要があります。
正しく立ち、歩き、座る。

これこそが、本当の基本だと、考えています。
姿勢が悪いことは、個性でもなんでもありません。基本を無視しているだけだとわたしは思いますので、アップの時にしっかりと姿勢を意識してより組んで欲しいと思いながら、練習を見ています。

次に、素振り
腕の使い方、下半身の使い方、色々とテクニック的な要素はバッティングには多く、どうしても教えるとなると、細かい部分に目が行きがちですが、まず体力。800gのバットをフルスイングする体力。
これがなければ、始まりません。
重たいバットで素振りしすぎると、スイングが鈍くなりますので、軽いバットで数多く振ることが大切です。
ただ、注意しなければならないのは、軽いバットだからといって、手打ちのスイングでは意味がなく、腰を使ってしっかりとスイングすることです。そのコツは、連続スイングを行う時に、振ることに意識をするのではなく、トップの位置までしっかりと早く戻す事を意識したほうが、良いように思います。しっかりと戻せば、その反動で鋭く振れますから。

逆にマスコットバットのような重いバットで素振りする目的は、腕ではなく腰を使って振ることを意識すれば、重いバットでも簡単に振ることが出来るという事を体感してもらいたいという事が目的です。
重い竹バットでティーバッティングをする時は、上半身の力を抜いて、下半身をしっかり使うということを意識して欲しいと思っています。

軽いバットで数多く振ることは、早いスイングスピードを体に覚えこませることが目的。
重いバットを振ることは、下半身をしっかりと意識して使うことが目的。

ま、単純にその程度に考えておいてよいでしょう。
posted by アンバサダー at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | バッティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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