2011年09月14日

再び、心体技

今、とても楽しくチームに携われているんですが、それも学童軟式時代の経験があるがゆえです。

大雑把に分けると、
勝利優先でその為に邁進するチーム
目先の勝利にこだわらず、選手を育てるチーム
に分かれると思います。
もちろん、その中間的なチームもあり、いや、両立しているよ。というチームもあると思います。

今の、AYボーイズは、後者のチーム。
実際、いくら体が大きくなっていても、心はまだまだ子供ですから、考え方や取り組み方も含めて、育てなければならない部分も多くありますから、目が行き届く程度の人数でなければ、育てるという部分も疎かになってしまいます。

ただ、この、育てる。という言葉に対しても、テクニック的な一面と基礎的な面の2つの部分があるわけです。
さらに言えば、心技体あるわけですから、3×2=6の育てる部分があるのです。ですから、単に育てるといっても、テクニック的な成長を期待されているケースも有るかもしれません。

私の場合は、前に、私の意識する順番は心体技。
心は、やる気のスイッチの準備というか野球が好きという気持ちがあれば十分だと思っています。
しかし、体に入るのか、技に入るのか、微妙な部分がどうしてもあります。

例えば、走り方、歩き方、立ち姿勢。
私は、これは技ではなく、体に入ると思っています。
よく、柔軟性が不足している子供が多くなってきている。という話もよく聞くと思いますが、私は、走り方や、歩き方、がおかしい子供が多いと感じますし、もっと言えば、綺麗に立つことができていない子供が多いように思えてなりません。

これらは、例えば走り方、という目線ではテクニック的な技のように感じますが、野球という目線に立てば、走るのはできて当たり前の根本部分ですので、野球が出来る体の準備という意味で、私は体と、考えているのです。

綺麗な姿勢で立てないのは、柔軟性や内側の筋力、バランス感覚が欠如していることが原因だろうと考えています。

でも、立つ、歩く、走る時の姿勢の重要性は、中々上手く伝わらないでしょうね。なぜなら、頑張る部分が殆ど無く、意識するということが重要で、その意識し続けることを徹底することが、おそらく、子供たちが一番苦手とする部分だろうと思うからです。
実は、この部分を徹底するには、意識改革が必要で、心の準備が必要なのです。

それが、意識が変われば行動が変わる。

という、今のsouに対する教えにつながっているのです。

ただ、その部分をどうやって伝えるか、教えていくか、どうやって気づいてもらうのか?

これからも、楽しみながら大事なことを選手に気づいてもらえるように工夫していきたいと思います。
posted by アンバサダー at 09:49| Comment(2) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
選手の意識は確実に変わってるよ!


今まで来なかった子がハウスに打ちに来てるらしい・・・



ウチのも例外じゃなく、かなり切羽詰ってる感じ


手首やってしもうて、今日は整骨院で診てもらったよ(汗)


あしたはテーピングしてもらってからバッティングセンター直行予定です!((( 三( -_-)


Posted by mpp at 2011年09月14日 22:07
mppコメントありがとうございます
会社の試合ですが、手首捻挫した状態で
2試合投げ抜いて勝ったことあります。

って、大人と子供じゃ違うかもしれませんが、
ここは治すこと優先で!

といっても、競争真っ最中ですから
出来る範囲での無理も必要な時ありますからね。

それにしても、ハウスには最近行ってないなぁ
ガムシャラ感が伝わってきます。
頑張ってください
Posted by アンバサダー at 2011年09月16日 09:20
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