2010年07月15日

失敗OK!

各地で、雨による被害が出ている所があり、練習が出来ないぐらいで不平を言うのはまだ幸せな方だなと、感じます。

ということで、今週は一度も朝練が出来ていないのですが、家の中では相変わらず硬球を握り締めて遊んでいるsouです。

昨日、懇談会の話を書きましたが、先生たちに言われた

「失敗しても、ほとんど落ち込むことなく、気持ちをすぐに前向きに切り替えることが出来る。」

は、いつも私が野球の練習時に、アドバイスしている事に近いものがあります。

私のアドバイスが上手く学校生活でも役立っていると思いたいんですが、ひょっとするとsouは元々そういう性格なのかもしれませんね。
いずれにしても、良く私が言う。

行動に気持ちが現れる。

という事から見れば、souは

「失敗を恐れず挑戦する事が出来る。」

という事が、学校生活では先生に行動で伝わっているんだと言う意味では、良くsouの事を見てくれているな。
と、思います。

目をボーイズの生活に向けると

私は、ノックの時でも、失敗しても良いから攻めてプレーしろ!

と、良く言いますし、ほとんどのコーチもノック中は同じような事を言います。

ところが、エラーするとしっかり捕れ!

という声が当然出てきます。

2つの相反する事を聞いても、まだまだ、考え方のしっかりしていない中学生では、戸惑いしか生まれないと思います。
また、

攻めてプレーしろ!
しっかり捕れ!

どっちの言葉も、褒めていませんよね。

攻めてプレーしろ!・・・攻めていないことに対する指摘

しっかり捕れ!  ・・・捕れなかったことに対する指摘

指摘だけでは、伸びないですよね
もっと、攻めた結果を褒めてあげれば、次こそ頑張ろうという気持ちが少しは芽生えてくるんではないかと思っています。

souに対しては、
弾くのOK!攻めないプレーはダメ!
弾いても、すぐに次の行動が出来れば、なおOK!

と言うようにしています。

1つだけ、ダメ!という言葉が入っていますが、それはバランス上ダメ!という言葉も必要かな、と思っております。

更に私はsouに、こう言います。
弾いたことが悔しいなら、次プレーする時は弾かないようにすればどうすれば好いかを良く考えて次、頑張れ!

と言うようにしています。

例えがいいかどうか判りませんが、
野党なら、反対するだけでOKですが、与党としてリーダーシップをとり、結果を出したければ、それなりに考えて、行動する必要がありますよね。

野球の指導者や親も同じだと思ってます。

ダメ出しする事が、大事なんじゃない。
認めてあげて、いい所を伸ばすことが大事なんだ。
足りない部分を補うには、足りない事を教えてあげることだけでよい。

という部分は、おぼろげながらに分かってきましたが
忍耐強さを教えるにはどうしたら好いのか?
これだけは、まだ良く分かりません。

souに足りない要素の1つなので、現在の課題ですね・・・
ひょっとして、性格なのかもしれませんが、すぐにちょっかいを出す・・・
posted by アンバサダー at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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