2018年01月25日

地味にうれしかった事

先週の土曜日に、高校の監督の視察がありました。
お目当ては、前の記事でオーバーフェンスを放った選手なんですが
キャッチボールする姿を見て、決断したと聞きました。
私が嬉しいと感じたポイントはたったひとつ。
身体能力や技術ではなく、キャッチボールをする姿を見てとの事。
私がチームを引き締める時には、
「キャッチボールの目的とは何か?」を問いかけ
それをきっかけに、私の考えを説明し、重要性を伝えているのですが
他の選手は、そのときだけはやりますが、次の日、また次の週となると
自分がやりたいようにしかやらず、いつも、頭をかかえる状態です。
しかし、その選手だけは、丁寧に私の言うことを守り続けているのです。

丁寧にボールを捕りよどみなくスローイングに移行する
自分のリズム、間合いを確認する作業を、1球目から行う。
リズムを切ることなく行いながら、肩を温め、徐々にリズムを上げテンポよくキャッチボールを行う。

その選手のキャッチボールが認められたということは、私の意識が認められたという事だと勝手に解釈し、ひとりほくそ笑んでいることは、他の誰も知りません。
posted by アンバサダー at 09:22| Comment(2) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

オーバーフェンス

時間は短いですが、コーチ業も続けております。
週末は、とても冷え込んでいましたが、気温の高くなる昼間に、シートバッティングを行ないました。
いつものように、マウンドに上がり、寒いことも有り一回りだけの勝負。
選手も、まだ本調子ではないので、ストレートのみ
結果だけをまず書くと、23人と対戦し、被安打は1、自責1
タイトルからもわかるように、オーバーフェンスされたのですが
その選手は、昨年腰椎分離を完治させるために、3ヶ月ほどバッティングをしていない選手ですが
ポテンシャルが高く、すでに某強豪校から数校からお誘いが来ており
昨日も視察にきていました。
その目の前で、インサイドに厳しく投げたボールを、うまくヘッドをボールに潜り込ませてスタンドイン
セカンドの頭上で軽くホップする見事な打球でした。
愛弟子とも呼べる選手でもありますので、嬉しいのですが、
一方では、自分の衰えが隠せなくなってきたなと、感じる部分でもあります。
選手が更に成長出来るように、私も鍛えなおして、少なくともボールのキレだけは維持できるようにしないと。
posted by アンバサダー at 08:49| Comment(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする