2012年05月30日

残るは采配だけか・・・

土曜日は、監督不在だったこともあり全体を見る形に初めてなりました。
また、日曜日にはローカル大会が控えていますし、選手権の事も頭に入れての練習でもあります。
よって、守備も攻撃もより実戦を意識した練習を心がけました。
よって、シートノックは、ゆるい打球中心でアウトカウントとランナーの位置をしっかりと頭に入れた上でのノックを行いました。

バッティング練習は、アウトロー中心に投げました。
もちろん、時折失投で甘く入ることがありますが、狙いはまさにそれ。
その失投を逃さずに打てるかどうか。
その部分をバッティング練習の中で見たかったのです。

やはり、アウトコースのストライクギリギリのボールをクリーンに打てるケースは少なく、素直にファールできる選手は、甘く入ったボールを上手く捉えることができますが、アウトコースをセンターに売ってしまう選手は、甘く入ったボールを引っ掛けて、ボテボテのゴロになるケースが目につきました。

実は、そのバッティング練習を見て、翌日の試合の打順を決めたのですが、結果的に言うと、大当たり。
1番2番は、本当によく機能してくれましたし、下位も上位によくつないでくれた。

しかし、試合は采配そのものにミスもあり、勝てるチャンスを逃してしまいました。
実際の選手権では、監督が指揮を取りますのでそんなことにはならないと思いますが、試合の流れを読む力だけでなく、選手の力量を出し切らせる力もなければ、勝負に勝つことは難しいと、本当に感じました。

試合後の、私のコメントは、ちょっといつもにも増して辛辣な内容になってしまいましたが、あと数週間の努力を惜しんで、勝つことは出来ません。しかも、その努力は内側から思いがにじみ出て、あふれるぐらいでなければなりません。

昨年の悔しさは、忘れることができません。
日本一になったチームを最後にもう少しのところまで追い詰めましたが、達成できなかった悔しさと、日曜日の敗戦は結構カブる部分があります。
悔しいだけでは前に進めないが、その思いがあるからこそ、次への工夫が生まれる。
改めて、一点の重みを考えた時に、先手を打てる行動や采配の重要性。
いい勉強になりました。
posted by アンバサダー at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする