2012年02月29日

方向性

チームとして、不本意な形で終わった春季大会。
必ず勝つということは無いにしても、意地を見せることが出来なければ、相手になめられたまま終わってしまうこと意味します。

週末しか無いチーム練習で、どうやって強豪チームに対抗していくのか?というのも、課題の一つであり、それは、チームを強くする!ということを考えればそうなります。

しかし、大会を終わってすこしずつ冷静になって考えてみると、やっぱり選手が自分自身で気づいて、行動しなければ始まらないのです。

どういう選手になりたいのか?
どういう選手をもとめているのか?

このイメージが一致している場合は、良いのですが、イメージが一致しない場合は、どうすればいいのか。

ここで、答えは出ませんが、これからも続くテーマの一つですね。

少なくとも、中学生の間なら、なりたい自分を追求して欲しいと思っています。

高校につながる野球という話の中には
高校につながる基礎技術。
という面と、各個人の能力にあったポジションや方向性の肉付け。
の2つの面があります。

よって、選手によっては見切りを付けられ、当てはめられたポジションをこなすしかなくなってしまう選手も出てきます。

弱肉強食の世界ですから、仕方ありません。

大会明けの最初の練習で、果たして監督がどのような方向性を打ち出して取り組むのか、まずは、見守りたいと思っていますが、私としては、前に書いたように、股関節周りをトコトン刺激するトレーニングを入れていきたいと思ってます。
posted by アンバサダー at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

作りなおしだ!

春の公式戦が土曜日から始まり、チームはシードされているので日曜日からのスタート。
不思議なことに、対戦しそうなチームは、ここ最近公式戦で当たっているチームばかりです。
選手もこころなしか、緊張している雰囲気がありありで、ここ最近の練習試合の調子も良くなく、その状態のまま変わること無く、当日を迎えてしまったような感じでした。
前日の土曜日の練習では、バッティングを中心に見ていたのですが、付け焼刃の練習では、修正しきれませんでした。
しかし、改めてじっくりと観察しながら教えたことにより、個々の課題を明確に実感できたことも、また事実で、翌日の実戦での状態も含めてみて、更に実感。

やっぱり中途半端では、ダメだと。極端すぎることをやっていかなければ、修正しきれない。
また、股関節の柔軟性の欠如と、使いこなしができていない部分か顕著に出ており、その部分の準備も徹底してやらなければ、ダメだと。
つくづく痛感しました。

あと、淡白な選手は損だと、言うことも感じるのですが、その性格の選手をどう導いていけばいいのか。
本当に難しいです。
チャンスを与えながら、結果で話をする。
それしか無いんだろうなぁ
posted by アンバサダー at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月24日

これからも、ずっと

今日は16回目の結婚記念日です
無事に何とか迎えることが出来ました。
過去に戻ることはできませんが、今までと違う二人の思い出を
築きあげていきたいと思ってます。

昨日も、娘の話をして、たくさん笑ってくれました。
少しでも、妻が笑顔になれるように
楽しい話を持って行ってあげたい
妻と一緒にいれる短い時間
それを楽しみに待っていると
毎日が、あっという間に流れて行ってしまう

妻に出会えたことに感謝して
毎日、待ってくれていることに感謝して
今の、幸せがずっと続きますように
posted by アンバサダー at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

数字にもでてくるね

選手の成績を整理していると、面白いところが数字にもでてきます。長打力と言うものは、みんなが見たとおりのイメージどおりの結果になっていて、全く面白くもなんとも無いんですが、出塁率が面白い。意外な選手がトップにいます。控え選手なので、規定打席には到達しておらず、参考記録ではありますが、4割5部以上の出塁率は、素晴らしい数字です。

その選手は、体の線も細く、まだまだこれから成長して行く選手のひとりだと思いますが、いつもベンチからいい声を出しています。
アップの時でも、元気に声を出していますし、私としては、そう言う選手が、ここ一番で仕事をしてくれれば好いなと。思ってみています。
決して上手い選手でも無いですし、我武者羅な選手とも言えません。
でも、元気だけはあるんです。
対照的なのは、期待されながらも結果の出せていない選手たち。
秋以降、競争して誰が伸びてくるんだろう?
と、楽しみに見ていたんですが、何人か乗り遅れつつある選手が出てきています。

私の仕事は、そう言う選手をどうやって導くかを考えること。メンタル面にウィークポイントの有る選手も居れば、テクニック的に弱点を持っている選手もいる。体さえ成長すればという選手もいますので、個々に、声を掛けて行くしかないですね。

土曜日の練習で、何かきっかけを掴んでくれれば好いんですが。
posted by アンバサダー at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

今の状態が分かったぞ

この週末も練習試合三昧でした。
チームの状態と言うか、各選手の状態もきっちり把握することが出来ましたし、対戦相手もどういうレベルのチームかも分かっています。
春季大会は、シードですが、我々は常にチャレンジャー。
その気持ちを忘れなければ、結果はついてくると思っています。
それよりも、土曜日に頑張ってバッティングピッチャーをしなければならないでしょうから、souと一緒に肩周りのトレーニングでもやって、準備しておきます。
私の思いとしては、気持よく打てるコースに投げて、良いイメージを持ってもらうこと。

短期間に、苦手コースを克服することは難しいですから、打てるコースをまず打てるようになってもらうこと。
これが、私の練習でのイメージなんですが、その一方で、すでに崩れている選手もいますから、練習中にトコトン崩してしまうのもひとつの手です。とにかく無茶な体制でひたすら振らせる。
そうすることで、今までに使っていない筋肉に刺激を与え、本来の動きやすい筋肉をウズウズさせる。

とまぁ、何が一番いいかは別にして、いろんな事考えています。

MRくんは、なんとか沼から抜け出し、自分なりに手応えは掴んでいると思いますが、多分、本人もまだ、半信半疑だと思います。
でも、自分は絶好調〜
と、信じて疑わなければ、多分大丈夫です。
ラッキーなだけでは、長続きしませんが、実力に変化すれば長続きします。
その一方で、現在キャプテンの調子が急降下中。

さて、私からのアドバイスがあるとすれば、たった一言。
「ホームランを狙って打ちなさい。」
それだけ
外野フライ上等。ゴロだけは、絶対に打つな。
昨日のように、低めのボールに手を出して、ショートゴロを打つ4番なんて、なんの存在価値も有りません。
逆方向の意識だって、中途半端に持ち過ぎたらヘッドが下がるだけで、それこそ一番いやな内野フライを打ち上げるだけになってしまいます。
あとは、このアドバイスを、どうやって伝えようかな?
芯に当てようとか、逆方向に打とうとか、そんなことどうでもいい。
相手ピッチャーの一番いいストレートを、フルスイングで勝負。
それ以外は、ゴメンナサイでいいんだ。
それぐらいの割り切りが、必要とおもってます。
posted by アンバサダー at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

15回目

そういや、今週全然記事書いてませんでしたね・・・
まぁいつも、大した記事ではありませんが、ちょっと余裕がなかったかもしれませんね。
実は、昨日はsouの誕生日でした
だからというわけでは無いんですが、仕事を休んでいたので、時間はたっぷり有りました。
午前中は、陸運局に行き車検やその他もろもろの手続きで費やし、終われば、妻の所に行って来ました。
昼からは、souの花粉症の治療のために、耳鼻科に行きsouを連れて、再び妻の所に行きました。

souが産まれる時の話とか、検査で聞こえないことが分かった時の話とか、昔話をしました。でも、妻の前でsouといると、なぜか野球の話をしたりしてしまいます。
今、家の中ではほとんどしないんだけどなぁ。
多分、妻がそばにいて、私も昔と同じような気分になるんでしょう。
いつも、妻は、私がsouに野球の話をしている時、どういう気持ちで聞いていたんだろうか?
今度、ちょっと聞いてみようと思います。

今、妻は目が見えなくなってしまってます。前なら、調子が悪くて見えにくい日もある。
ぐらいに、考え、実際調子が戻っている時も有りました。
でも、今は違うようです。

あまり、悪いようには考えたく有りませんが、怖くなる時もあります。

子供たちや、両親の生活を考えると、妻にばかり時間を掛けることも出来ない。そんな状態で、本当に私は野球をやっていていいんだろうか?
と、考えることはいつもあります。
でも、やっている限りは、全力でやりたいと思います。
posted by アンバサダー at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

俺の一番弟子

今日、嬉しいことに
MR君が一打席目、パフォーマンスをしてくれました。
それを見て、ブログを見てくれたんだ!
と、直感しました。

試合前のトスバッティング見て、一言、そのトスが打てるなら大丈夫だよ!

と、声を掛けたんですが、その時は、読んでくれていたことには気づきませんでした。

そのパフォーマンスだけで、十分嬉しかったんですが
野球の神様は、努力家のMR君の事を見てくれていたようです。
多分自身初の、ライトオーバーのツーベース。
しかもタイムリー。
続く2打席目、左中間を破るツーベース。
これも、タイムリー。

先週、こき下ろしていた監督も脱帽の活躍です。

私は知っている。

MR君の努力を。
私の何気ない一言から始まった、左打席への挑戦。
足掛け4年。
ついに、引っ張って外野の頭を超す打球を手に入れました。

まだまだ技術的に未熟なところもあるが、それは伸びしろ。

これからも波はあるだろうが、失敗を恐れずに挑戦し続けて欲しい。
自分の信じる事を貫いて欲しい。
わがままで、剛直で構わない。
男なら、そうあるべきだ。
MR君のラストスパートが始まったと
私は見ている。
posted by アンバサダー at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

準備中です

高校からのトレーニングメニューを今週から、souは毎日こなしています。
簡単なメニューといえばメニューなんですが、数が多くて7項目ほどあります。
当然それなりに時間が掛かるんですが、なぜか末娘が助手についてトレーニングしています。
どうやら、あと2ヶ月弱しか一緒にいられない。
という事で、お兄ちゃんの役に立とうと、健気に頑張ってくれています。

すでに入学前から、見えない相手と競争が始まっています。
souは、今のところ楽しみながら、トレーニングを続けてくれています。

先日のベースボールセミナーを受講した時の記事をまだ書いていませんが、結論から言うと、souは本当によく恵まれています。

自分がワクワクするような楽しい目標を作り(甲子園のマウンドを目標)
自分の夢を聞いてくれるろう学校の友がいて
ろう学校の代表としての自覚がある

良いメンタルを維持することの出来る条件が揃っているのです。

後は、外の世界に出ても、その目標を持ち続け、友と連絡を取り合うことで、より強い自覚と行動力を持って、努力し続けることです

継続は力なりという言葉がありますが、継続するためには、自らの意思で行動し続けなければなりません。

souがそういうステージの入り口にたっている姿を見ると、自分が高校に入る頃のことを思い出します。

私が、ワクワクしてきました。
posted by アンバサダー at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

当てに行こうとしていないか?

先日の練習試合で気づいたことがひとつあります。
現在のチーム内での三振王は、実はMRくんなんですが、どうも振り出すタイミングが遅く差し込まれ気味になっています。

スイングそのものも、素振りやティーのフォームと全く異なります。

これは、私の想像なのですが、おそらく空振りを嫌がっているのだと思います。
実はsouも5年生ぐらいの頃かな、空振りを嫌がるようなスイングをしている時が有りました。

実は、三振するかしないかは、選球眼が良いのではなく、ファールが打てるか打てないかで決まってくるのです。

当たる自信があるから、思い切って振ることが出来る。
自信を持って振れるから、自分のスイングをすることが出来る。

多分、今、MRくんはなぜ、空振りしているのか理由がわからないと思います。でも、理由は技術面にあるのではなく、気持ちの準備の時点で負けているのだと思います。

打たなければいけない
空振りしてはいけない

自分で自分を追い込み、結果を欲しがるがために
フォームの細かい部分に目が行き過ぎて、一番大事な
「自分のスイングをすること」
を忘れているように思います。

MRくんが体験入部で着た時、フライばかり打ち上げていましたが、私は、フライが打てるようになっていたことが嬉しかったのを覚えています。

ボテボテのゴロはいらない。
おそらく、監督は、足を生かしたセフティとか渋い当たりを期待していると思いますが、私は違います。
ライト線、レフト線を破る鋭いライナーを期待しています。

同じ三振するなら、思い切って振り回せ。
それから、打つ前のあのパフォーマンス。
また見たいよ!みんなが盛り上がるからね。

十分な能力はある。
自信を持て!
posted by アンバサダー at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | バッティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

まずまずの滑り出し

寒いのを覚悟した週末でしたが、意外と過ごしやすく
今シーズン初の練習試合を無事に行うことができました。
対する相手は、強豪チームで過去の練習試合では、見るも無残にボコボコに打たれて負けたことしか記憶にないという相手。
投手陣の仕上がりを見るには、格好の相手でした。
もちろん、詳細は割愛しますが、予想通りの結果。
投手陣は、投げた5人が及第点のピッチング内容。試合内容は、コールド負けで、自責点もきっちりつく失点でしたが、決して力負けした内容ではありませんでした。
課題の方は、守備とバッティング。予想以上に、守備力に難有りと感じる内容でした。
急激にバッティングの調子が上がるとはとても思えませんが、地道な指導を行なっていくしか無く、あとは、選手たちの奮起に期待するしか無いでしょう。
守備に関しては、守備そのものの能力と言うよりも、声の掛け合いとか事前の準備の不足が目につきました。
簡単にいえば、場馴れしていない。試合から離れて、勘が狂っているようなイメージもありますので、試合を重ねていけば、徐々に仕上がっていくでしょう。

さて、souの方は、土曜日は漢字検定を受けて、昼からは友達が遊びに来て完全オフ。でも、公民館でバドミントンを2時間ほどやったそうなので、体は動かしていたみたいです。

日曜日は、練習に参加して、楽しみながら体を動かしたようです。

私の方は、ZETTのベースボールセミナーを受講しに行きまして、それなりに、収穫はありました。

また、その内に記事にします。

高校からは、入学前の体づくりと称して、永久保存版の練習メニューが送付されてきました。
souの自覚が試される時が、また来ました。

さて、義務感なく、楽しみながら自主トレが出来るかどうかで、souのこれからが決まると思っています。
やらされる野球じゃなく、自らやる野球へ。
日常生活や、簡単な自主トレがきっちり出来るかどうかが、ひとつのバロメーターになりますから、残り2ヶ月を切った、我が家での生活。
さて、souは、どう変わっていくでしょうか?
また、私の出来る最後の指導は、ちょうどベースベールセミナーの中に潜んでいました。
posted by アンバサダー at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

前向きに!

昨日、高校から書類が届き、無事に申請手続きが終わりました。
これで、ほっと一息と言いたいのですが、書類書いたりしなければいけませんので、まだまだ面倒な手続きがたくさん残ってます。

来年は、末娘が中学。再来年は、真ん中の娘が高校受験。3年後には、souが大学受験。その次は、末娘が高校受験、その次は真ん中の娘が、大学受験、その頃には、souが成人式・・・
と、毎年考えると何がしかのイベントが訪れるようになっています。

考えるだけでも恐ろしいのですが、そんな世代になってきたんですね。

その頃には、私も手続きをするのも慣れてくるでしょうが、妻が倒れて1年。
実は、最近ようやく、妻からの話を聞けるようになって来ました。

今までは、私が一方的に、いろんなことを話すだけでした。
勿論、表情や首の動きである程度、コミュニケーションをとっているつもりでした。

文字盤を使って、会話する方法はあったのですが、実は妻の言葉を聞くのが怖く、会話していませんでした。

唯一、看護士を通じて聞いた「シンジテイル」という言葉だけでした。

目も悪くなってきて、その文字盤も使いにくくなってきたんですが、言葉で、ア・カ・サ・タ・ナと、言いながら、字のある所でうなづいてもらいながら、妻が言いたいことを聞き出しました。

一番初めに出てきた言葉は

キセイシタイ

つまり、家に帰りたいということでした。

次は、

オハナシシタイ

その次は、

ジユウニウゴキタイ

でした。

当たり前の言葉ばかりですが、妻の言葉として噛み締めると、とても辛く、厳しい事で、どうしようも出来ない辛さを感じました。

でも、一日、一言だけでもこれから妻の言葉を引き出して行こうと思います。頭の中の体操にもなるでしょうし、脳の活性化につながるかもしれない。
そう考えると、もっと早くから聞いてあげればよかったなと、思いました。

で、昨日聞いた言葉は、びっくりする言葉でした。

コドモガホシイ

初め、子供たちに会いたい。と言うのかと思いました。
でも、違いました。
私もびっくりというか、妻は3人の子供たちが、成長し手が離れていくと同時に、子育てしたいという思いも2年前ぐらいからあったようです。
そのことをもし実行していれば、病気になることもなかったかもしれないし、小さな子供を抱えた状態で、今の状態だったのかもしれません。
それは、想像の世界ですが、妻は今でも前向きに頑張っているんだということを思うと。
自由に動ける自分が、何をすればいいのか、妻に本当に教えられました。
posted by アンバサダー at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする