2011年06月30日

まだとは思うが

選手権が終わって、souも色々と考えることがあるのか
家での生活を見る限り、よくなって来ています。

自主的に勉強しているし、自主的に素振りもしている。

素振りの内容も、前の日にアドバイスしたことを忘れずに意識できている。

行動の変化は、気持ちの変化の現れと、考えておりますので、きっと、souなりに自覚している部分が少しは出てきたのでしょう。

これが、普通に継続出来れば良いのですが、そう甘くはないだろうなぁ
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2011年06月29日

姿勢よく座ろう

バッティングに関しては、強く振ることだけを意識させ、それ以外は個人の感覚に任せて、細かく指導することはあまりしていませんでしたが、いわゆるウィークポイントだけは、修正してあげないと、後々苦労する部分が有るため、最近は、ウィークポイントの修正方法を、どの様にアドバイスしていけば良いのかを考えています。


いろんな悪い癖はありますが、簡単にいえば、「ヘッドが遠回りするスイングになっている」形になっている事が多いのですが、目に付く癖として
足が突っ張る
ヘッドが下がる
手でこねる
腰が逃げる
脇が甘い
頭が動く
とまぁいっぱいあるわけですが、簡単に切り分ければ

始動が早すぎて、体が開くタイプ
始動が遅すぎて、力任せに振るタイプ

の二つに分類できます。

この中で、軸がある程度できていれば、好不調の波はあれど、一応それなりのバッティングをすることもありますから、判断が難しい時があります。いい時はいじりにくいですから。

現2年生を見ると、これまた個性的なスイングぞろいなので、何とかしなければと、考えておるわけですが、言ってみれば、一番下っ端の私がアドバイスをすることはとても難しい。
となると、誰か自分から聞きに来てくれないと、単なるでしゃばりになってしまいますからね。
難しいところです。

でも、私が一番みんなに教えたいのは、スイングのフォームでもなんでもなくて、

正しいスクワットをきっちり出来るかどうか。

この一点に尽きるわけです。
これさえ出来れば、バッティングも守備もよくなることは、絶対に間違いがないです。

正しく立ち、正しく歩き、正しく走る。

この事を実現するために、必要なトレーニングは

正しいスクワットを行うこと。

私の考える、正しいスクワットとは、MFTに出ています。

正しい姿勢でのスクワットは、左右の筋肉のバランス、腹筋背筋のバランス。骨盤内部の筋肉のバランス。
股関節の柔軟性、足首の柔軟性、膝の内側の筋肉の使い方。
いわゆる体幹の筋肉の協調性をとりながら行うトレーニングです。
状態を確認する手段でもあり、体を創り上げるトレーニングでもあると考えています。

日頃の、椅子に座る姿勢が悪い人は、骨盤が寝ており、股関節周りの筋肉が硬いため、正しい姿勢でスクワットが出来ない傾向があります。
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2011年06月28日

ひとつの、終わりと始まり

選手権が終わって、ひとりの選手が病院に行った。
肘の故障だ。
入団以来、同じ右投げ左打ちでsouのライバル。
プレースタイルも、バッティングスタイルも似通っているが、souよりも玄人好みのプレーをする選手。

1年の時は、1,2番のコンビを打ち、ポジションもセカンドショートでコンビを組んだ。
ジュニアの大会には、souが常にスタメンで出場し、リードしていたが秋の大会には立場が逆転した。

打撃成績でも、souが常にリードし続けてきたが、彼は2番、souは6番。

徐々に、二人のプレースタイルに差が出始め、収まるところい収まり始める。

昨秋から、セカンドのレギュラーポジションとして期待され起用され続けた彼だったが、唯一のウィークポイントは、スローイングだった。

セカンドは、ロングスローは殆ど無いものの、実はスローイングする機会が実に多いポジション。
特に、ゲッツーではセカンドのスローイングは要となる。

監督からも、強いスローイングを課題とされ、熱心に取り組み続けた彼は、何時からか肘に負担を貯めこむこととなったようだ。

ずっと彼の肘を気にしていた私ではあったが、最後の選手権にかける思いは強く、練習に、試合に出続けていた彼を私は、見守ることしか出来なかった。

迎えた選手権では、それまでのバッティングの不調が嘘のように打ちまくり、勝利に貢献する。
しかし、結果的には優勝チームに準決勝で敗退し、選手権は終わったわけであるが、チームとしての夏は終っていないし、新しい目標に向かって、souはまた次の一歩を踏み出すべくスタートしている。

しかし、彼は、一足早く夏の終わりを迎えてしまった。

souが故障した場所は、内側。彼は外側。

外側の故障の方が、回復に時間がかかり、また、意味合いも重い。

本人と、両親の虚脱感がとても大きいことは、言うまでもなく、souのレントゲンを見たときの気持ちを思わず思い出してしまうほど、私にとっても、つらいことです。

しかし、彼は、週末二日間をベンチで、またランナーコーチとして、チームのためにできることをしっかりやってくれました。

souが抜けた後も、このチームに残ることがほぼ決まりかけている私にとって、今後やるべき事は、故障者を作らない準備と指導をしていくこと。

強いチームを作るのではなく、強い体と心を作れるような指導をしていくように、これからも模索していこう。

彼のためにも
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2011年06月27日

晴れすぎ・・・

雨の天気の心配をしていましたが、予想以上に天気が良く、今年はじめて太陽の洗礼を浴びた週末となりました。

選手たちは、先週の熱戦で燃え尽きてしまったのか、土曜日のプレーは散々な内容。
souは、逆に先週が底で、今週は上昇気味。
なんとも、チームと咬み合わないやつです。

練習試合ということもあり、久しぶりにマウンドにsouは上がったわけですが、結果は散々。
言い訳は、いくらでも出来るんですが、バックネット裏から観戦していた総監督に言わせると、キャッチャーのリードが悪すぎたということのようでした。
確かに明らかなコントロールミスは少なかったようですが、微妙に甘かったり、精度がイマイチだったのは、ベンチから見ていても感じました。
それでも、時折スライダーをうまく使い三振を奪う事が出来るのは、悪いなりにも三振が取れるピッチャーではあるということだと、勝手に思っています。
souには、自分の武器が何かを自覚して、自分がやっている練習の目的を理解して、実戦にその練習の成果を出す。ということを繰り返してほしい。

というような意味の言葉を、いろんな例を交えながら、帰りの車で説明しました。

あと、日曜日にチャンスをもらえるように、監督にアピールしておけというアドバイスと共に。

残念ながら、先発のチャンスはもらえませんでしたが、マウンドには立たせてもらう事が出来、それなりに修正は出来ていたようです。
来週も練習試合がありますから、そこでチャンスをもらえるなら、先発でほしいですね。どうしても、野手で出場しながら、準備するのは、この夏場では厳しいですからね。
posted by アンバサダー at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

狭間の時期だな

体のメンテナンスとして、三宅先生に見てもらっているsouですが、何処も異常なく問題ないとのこと。
ある意味当然、活躍する機会がありませんでしたからね。

これをもって、しばらくsouの三宅先生通いもしばらくお休みとなります。

もし、体のバランスが崩れてきたら、その時は、お世話になると思いますが。

世間は、そろそろ期末試験の時期。
souの学校は、ちょっと遅く、2週間後。
しかし、その頃とほぼ重なって、模擬試験が7/3の日曜日にあるらしい。
さて、どうしたものか?

試験慣れした方が良いと言いつつ、まだまだ、残りのボーイズ生活を悔いなく終わることを思えば、一日たりとも無駄にしたくない。
試験の内容的には、7月と9月の模試は似たような内容のようですから、9月にしたらとも、思いましたが、9月は引退前の最後のエキシビジョンマッチが残っています。

うう〜ん。

悩んでしまいますが、9月なら一応引退後になりますから、1日ぐらい休んでも、たいしたことはありません。

やっぱり、9月かな。

受けるとしたら。
posted by アンバサダー at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

再スタート

選手権が終わり、souに与えた課題は、残念ながらクリアできなかった。

優勝すること。もしくは、その為に自分ができることを自分から進んでやること。

しかし、この大会で明確な課題も見えた。

それは、本来のsouのプレーを取り戻すこと。目的は、信頼感の確保。
有無をいわさず黙らせるには、プレーの質を上げるしかない。
その機会は、やはり、自主練習の質を上げること。

質を上げることとは、意識改革。

今まで、やはりsouは甘い。その甘さを払拭するいい機会に間違いなくなった、選手権予選準決勝。

絶対に見返してやる。

新たな闘志が、私には沸き起こってくる。

簡単には終わらない。

結局souの心身を磨けるのは、私しかいないのか。
指導者に恵まれないのは、私がsouの近くにいるからなのか。

どちらが本当の答えかどうかなんて、分からないが
時間は待ってくれない。

souの進学の意思と目標を聞いてみた。

希望する私学はあるが、何処でもいいから野球をやりたい。
最悪、公立高校を受験してでも、野球をやる。

私は、そのsouの思いを聞いて、吹っ切れた。

やはり、私がやらねば誰がやる。
posted by アンバサダー at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

糸の切れたボール

会心の逆転劇を演じ、勝利した1回戦。
しかし、souはこのゲームをきっかけに、下降線を辿ります。

翌日の2回戦、試合前、監督は悩みます。
souを外すか、出すか。

短期決戦の中で、一度沼にはまった選手が抜け出すことは難しい。

それは、私も重々承知しております。
しかし、souにとっては、最後の夏。

単なる中学野球最後の夏なのではなく、本当に
野球生活最後の夏かもしれないのです。

人生を賭けた大会と言っては、大げさですが、その思いで挑んだ大会。
だからこそ、力み、喘いだのかもしれません。

結果的に、souは先発出場。チャンスを貰いました。

再び昨日同様訪れた、送りバントのケース。
初球、セフティ気味に行ったバントは、ファール。
続けてミスをし、結果的に強行せざるを得なくなったあと、打った打球は力なないフライ。

ここで、監督はsouを退かせます。

ここから、souの本当の戦いが始まる。

souに、私が与えたこの大会の宿題は、チームが優勝できるために出来ることを率先してすること。
試合に出ていない時でも、チームに貢献できることはたくさんあります。
その事を実践できるか、できなくても学べるかどうか。

試合にもリードしている展開でしたし、私の心にもまだゆとりがありました。

続く準決勝は、昨秋2度対戦した一昨年全国優勝チーム。
エースに、スポ少全国優勝投手を立てる強豪チームが相手。
3度目の正直、リベンジマッチにベンチの思いは最高潮。

昨日と同じスタメンで挑みましたが、たったひとつ違うことがありました。
昨日は、souにいつでも行けるように準備しておけ!
今日は、登板はないことを告げられます。

しかし、準決勝前のメンバー決めで、souの先発も考えた監督でしたが、この大会流れの悪い選手をマウンドに上げる事は選択しませんでした。

迎えた準決勝

立ち上がり精彩を欠く先発投手は3回までに2失点。
本来なら、souが出番のはず、スタンドから見守る父兄やコーチもそう思った瞬間。souが向かたのはベンチでした。
初回、失点のピンチをsouのスローイングで切り抜け、送りバントも成功させた。
souも少しずつ、上向き始めた矢先、チームの為にプレーする機会を失ってしまいました。

ベンチで呆然とするsou。
声の出せなくなったスコアラー

頭の中が、全く整理できなくなってしまいました。

優勝候補相手に、2点ビハインド。
チームが勝利するための選択肢としては、仕方のない、理解できる選手起用。
しかし、その中にsouはいない。

この事実、この現実は、私にとって非常に重い、重いものでした。

この大会に懸ける思いは、おそらく、souよりも強い。

チームを勝利に導くため、相手チームを分析し相手のスキを見つけることが、スコアラーの努め、しかし肝心の心が折れてしまいました。

チームは、その後何とか猛追し、4-0から4-1に、最終回はなんと4-3で1アウト満塁。打順は6番。
本来なら、souが打席に立っているはずでした。
souなら、多分スクイズ。
しかし、2年生に強行策、空振りの三振。
続く7番。
この大会前なら、souの代わりに退いていたはずの選手。
力なく打ち上げ、レフトフライ。

この大会を象徴する終わり方で、チームが勝つことが出来ませんでした。

最後は、souも私も身を乗り出し、チームの逆転を祈った。
それは、勝てば次があるから、再びチャンスを掴む可能性があるから。

例え、souの代わりにでた選手がタイムリーを打ち、ヒーローになっても、負けたら次は絶対にない。
だから、勝って欲しかった。

いつもなら、勝ちたかったと言う言葉
でも、使える言葉は、勝って欲しかったとしか言えない厳しさ。

メダルが欲しかったわけではない、優勝旗が欲しかったわけでもない。
souの集大成となるこの大会に、力を出し切れなかった辛さ、悔しさ。

妻が倒れた時に、匹敵するほどの厳しい思いを味わいました。

大会終了後、糸の切れた試合球を記念に貰い受けました。

最後の大会は、途中で切れてしまった私の思いと、重なるかのような、まだ新しく、薄汚れただけの試合球。フェンスに当たり、糸が切れただけで、練習球にもならないボール。
その日の、私とsouを象徴するかのようなボール。
この悔しさをいつでも思い出せるように、次の糧とするために、もらいました。

相手チームのエースを見るために集まったスカウトマンの前で、救援のマウンドに立ち、逆転サヨナラタイムリーを放ち、ボーイズの記事に載る。
決勝戦の先発マウンドにたち、エラーで始まった大会を、勝利投手で終わる夢、souの高校野球への扉を開く為のステージのはずだった、夏の選手権。souのストレートを、キレのあるスライダーを見て欲しかった。
本来の鋭い打球を見て欲しかった。

そんな、個人的な思いを、チームに託せるはずがない。
しかし、実力を磨き上げ、そのステージに登る準備をしてきた。
二人三脚、いや一心同体で歩んできた野球道。

その道は、ここで閉ざされてしまうのか、どこへ向かうのか

souと私の、人生のターニングポイントに間違いなくなるであろう、この一日を、私は一生忘れないだろう。
糸の切れたボールと共に。
posted by アンバサダー at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

初戦突破

無事初戦突破しました!

2点のビハインドを背負い重苦しい雰囲気を打破し
4点を5回裏に返し、逆転。

souは、失点の原因となるエラーやサインミスなど、精細を欠きましたが
ミスを引きずることなく、チーム一丸となってミスをカバーし合った
いい試合内容でした。

明日の天気も難しい天候ですが、試合があれば、二つ勝って最終日に挑めるようがんばります。
posted by アンバサダー at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

楽しむぞ!

ついに、選手権予選が明日から始まります。

天気予報は不安ですが、昨日平日練習をし、明日の早朝からも体を動かし準備を行う予定。
まさしく、最終学年集大成という雰囲気が徐々に高まってまいりました。

souが入団して2年、ここまで事前準備を重ねた学年はありませんでした。

監督の思いが伝わってきます。

泣いても笑っても、明日はやってくるし、試合も始まる。

立ち上がりさえ切り抜ければ、と言う話が昨日の練習後ありましたが
私の思いは、少しだけ違います。
理想は、立ち上がりを凌ぎ、先制すること。
これは、どのチームでも同じ気持のはずです。
序盤は、どんな流れになっても、気持ちを切り替えることが重要で
その為には、冷静に周りを見ることが大切です。
選手は我武者羅にプレーし、ベンチは冷静に熱くならず、前のめりにならず、自チームと相手チームを観察することが重要です。
結果的に、先行を許しても、
最後まで諦めない執念を出しさえすれば、必ずチャンスはある。

過去の敗戦は、あとから振り返れば、結果的に序盤で流れを失ったケースが多かったのは事実ですが、言い換えれば、流れを断ち切れない采配であったことも事実でもあると考えています。

逆転するムード、流れを呼び込む積極性と流れを失う拙攻は、紙一重です。結果を望むのではなく、出来ることを一つ一つ積み上げていくことが、キーポイントだと考えています。

思い切り、選手権予選を楽しみたいと思います。
posted by アンバサダー at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

もう勝てないなぁ

新しいグラブで、夕方にsouとキャッチボールをしました。
もう暮れかかっていたので、ボールが見にくかったので本当に短い時間しかしていないのですが、souの捕球は上手いなと、しみじみ感じます。
souはKSG-25SEで私はORG64。
スパーンと、いい音をしながら捕球します。
聞こえないのに、いい音で本当に上手く捕ります。

考えて見れば、6年生のキャッチャーやっていた時も、いい音で捕っていたもんなぁ

少ししてから、グラブをチェンジ。
直ぐに良い音で捕るsouに対し、私は、KSG25SEを上手く使いこなせない。
やはり、souは店長の型付けしたグラブの使い方に手が馴染んでいるんでしょうね。
初めから使いやすいと言っていました。
どっちのグラブが使いやすい?
と聞いたら、

「どっちも同じぐらい」と言っておりました。

辻綴じのKSG25SEは、私が使うと、手が痛くてしょうがないのですが、souは平気なようです。
もう、souに勝てる部分はなくなってきたかな。

でも、souとキャッチボール出来ることは幸せなことだなぁ
posted by アンバサダー at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

新しい相棒

実は・・・
ついに買ってしまいました
自分用のグラブを

かねてより、自分用の手に型付けされた店長のグラブがほしいと考え
昨年の今頃からず〜っと悩んでいました。

購入しようと決意した頃、ちょうどスラッガーの品不足と重なり
本命だったT9Sの購入を諦めていました。

買う予定だったのは、予算の都合もあり、軟式用のKSNの予定でした。

しかし、悩みに悩んでいるうちにタイミングを失い、それどころではなくなってしまい・・・

もう買うことはないだろうと、諦めていました。
そのうち、souの手のサイズと、私の手のサイズが一緒になり
念願のsouのグラブを遠慮無く使えることになり、使ってみると
やはり、自分で片付けしたザナックスよりしっくり来る・・・

souがボーイズ終われば、貰えばいいや!
もともと、自分の小遣いで買ったグラブだし・・・
と思っていたのですが
ワンピースのウェブのついたセカンド用のSSK ORG64が店長のところに残っていました。

PICT3843.jpg

小さいグラブで有ることが必須条件だっただけに、これが最後のチャンス!と感じ、ほんのちょっとだけ悩みましたが、ほぼ即答で購入決定。

あと、少ししかないボーイズ生活。来年チーム残るか残らないのかわからないのに硬式用のグラブを購入してしまいました。

しかし、手のサイズがsouと同じ・・・
という事で、ピッチャー用の型付けをリクエストしました。
ひょっとしたら、souが気に入ったら使うかもしれない。

結局、どちらのグラブかよくわからない購入になってしまいましたが、基本は私のグラブ。

チームのアップのキャッチボールの時に、souに預け少しずつなじませてもらうつもり。

軽くキャッチボールしましたが、いい感じで手に馴染みます。
手首のタイトなフィット感、店長の進化した型付けとレース通しに合う指の入れ方を探りましたが、ポジションによって使い分ければ、幅広く使えそうだと感じました。

本来はセカンド用のグラブですが、外野も含めたオールポジションをこなしきれるだけのポテンシャルがあると実感しました。
店長の型付けグラブを使うと、グラブが大きく感じるんですよね。
本来は、小さいグラブなのに。
逆に、大きいグラブは、小さく感じる。
きっと、それは手の中心にポケットがあり、グラブサイズに依存しないからなんでしょうね。
posted by アンバサダー at 08:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 手のひら捕球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

忘れない

悲しい知らせ

ご安心ください
妻のことではありません。

souのグラブは、スポーツセンター廿日市にて購入及び型付けしてもらっておりますが、その縁で知り合った友人が、49歳の若さで天に召されてしまいました。

初めの出会いは、souが6年生の夏休み。

廿日市のソフトボールチームに在籍していた親子との出会い。
キャッチボールをし、グラブ談義、野球談義。温かみのある表情から滲み出る人徳・・・
その人柄に、惚れてしまい、私も忘れることが出来ない人となりました。

2度目の出会いは、冬休み。

店長に簡単に会って話をして行くだけのつもりだったのですが、なんと難波さんが私に直接あって話したいという・・・
その目的は、souについて。
私のブログの存在を知り、その時期に克明に綴られた、朝練をテーマにした記事。
souを早く育てすぎ、伸び代を無くしてしまわないか。
souの事を心底心配して、私に助言してくれるために、わざわざやってきてくれました。
その時の、その助言の内容ももちろんですが、その心の深さに心を打たれた事は言うまでもありません。
そこで、尼崎での手の平捕球講習会に、souを連れて参加することをその場で約束しました。

3度目であり、最後の出会い。

店長と共に、指導する姿は、講習会のアシスタントではなく、主役として私の目には写りました。

講習会終了後に、souと息子さんとのキャッチボール。

いつか、大きな舞台で再会してほしい、そんな思いを抱きながら、見守りました。

本来なら、4度目の出会いとなるはずだった、昨冬。

残念ながら、実現させることが出来ませんでした。

おそらく、延べ時間にすれば、24hも話していないと思います。
しかし、同じ年齢の息子を持ち、同じ方向を向いた野球観を持った人と過ごした時間は、素晴らしい記憶として、私の中に残り続けることでしょう。

ありがとう!
posted by アンバサダー at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

やっと、壊れた

この週末も、残念なことに天気に恵まれず、使用予定のグラウンドが使えませんでした。
しかし、我々には雨天練習場があり、土日共にしっかりと打ち込みを行うことが出来ました。
ピッチャー陣も、各学年ブルペンに上がり、私のビデオでフォームチェック。
今後の指導の方向性に活かしたいと考えています。

土曜日の練習後、souのバットを見ると、

PICT3840.jpg

見事に割れていました。
そのバットを監督に見せると、「きちんと芯のところで打っているな!」と褒めていただきました。

ひょっとすると、先週の大会中からすでに、クラックが進行し割れる寸前だったのかもしれません。
だとすれば、満塁であのバッティングの時に、他のバットだったら打球速度が上がって抜けていたかもしれません。硬式の場合は、硬いほうがよく飛びますので。

選手権目前に、愛用のバットにトラブル発生。
しかし、実は1年の秋に購入したもう一本の830gのデサントのバットがあります。
本当なら、今年の春から使うつもりで購入していたんですが、昨秋の肘の故障であまり負担も掛けたくないので、790gのミズノのバットを使い続けてきました。
約2年でバットを使い込み、使い潰しました。良く練習もしましたが、強いスイングが出来るようになってきたということなんでしょう。

790gから830gに増えたバットを実戦で使いこなせるかどうかですが、日曜日に早くもその機会がありました。
選手権を控えた最後の週末だけに、チームとしても何とか実戦をこなしたい。その思いが、天とグランドに伝わり、なんとか1試合だけ行うことが出来ました。
その実戦で、最初の打席の初球。
インハイのストレートを強振すると、打球はライトオーバー、フェンスにワンバウンド。
久しぶりの、長打が新しいバットででました。

個人的には、新しい道具を実戦ではじめに使うとき、ゲンが良いのか悪いのか、結構気にしてしまうのですが、結果から言えば最高の滑り出しです。

これで安心して、選手権をデサントのバットで挑むことが出来ます。
posted by アンバサダー at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

感謝

昨日は嬉しかった
小学1年生からチームLに入団していた選手が、顔を見せに来てくれました。
とってもいい表情で、入団したときと同じ笑顔で、無邪気で優しい好少年に成長していました。

入団した時から、ボールの投げ方に癖があると言われていましたが、体の使い方の上手な子で、成長にともなって自然に修正されていくだろうな。
と、思い見守ってきました。
souがまだ在団中は、ちょくちょくアドバイスすることもありましたが、ボーイズに進んだ後、中々合う機会もなく、それでもどうなっているか気にかけていました。

正式には、たった1年しかやらなかった、コーチ生活。
しかし、その1年の中で、印象に残る選手は当時見た全員。
4年生は、souを含む6人、3年生は4人、2年生は4人、1年生は4人
このメンバーのうち、特に3年生以下は、まだ幼いのに私の話をよく聞いてくれて、厳しい指示に対してよく付いてきてくれました。

本気で、全国大会を狙っていましたからね。

昨日、「あの一年が一番楽しかった」と、聞き。
いい選手に恵まれたなと、感じたと同時に、その言葉を妻に聞かせたいなとも思いました。

妻に当時よく言われました。

なんの見返りもないのに、どうして、そんなに頑張ってやらなきゃならないの?

いつも上手く答えることは出来ませんでした。

今も、上手く説明出来ませんが、
当時の私にすれば、子供たちが、選手が待ってる。
そう思ってました。

誰よりも早く、グランドに行き、平日傷んだグランドの凸凹をならし、ついでにsouと練習をしていました。

周りは、きっと息子と早く練習しているだけだと思った人が多かったと思います。

誰がどういう順番でどういう顔でグランドに現れるのか。
そういう部分から、私は選手たちを見て、野球に対する取り組む姿勢を見ていました。

あれから、souに続いてAYボーイズに来てくれた人は、一人だけですが、来年度、実はちょっと期待しています。
私の去就はフロントに一任していますので、正式にどうなるか分かりませんが、可能な限り必要とされるところで、やれることをやろうと思います。

妻に言われた事は、当時だけでなく
倒れる前にも、AYボーイズででも言われ続けました。

もっと、妻を大事にしてあげればよかった。
倒れたのは、俺の責任だ。
倒れたその日、自分を責め続けました。
何のために野球をやってきたのか。
誰も望まない状況になり、野球をやる理由さえないと考えました。

でも、souの気持ちのほうが、もっと辛いはず。
妻本人のほうが、やるせないはず、悔しいはず。

二人で描いていた、夢は、souが自分の好きな世界で伸び伸びと頑張る姿を見ること。

今、妻はどういう気持でいるだろう。
posted by アンバサダー at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

たのむぞ、天気・・・

今週末の天気もどうやら悪いらしい。
雨なら雨なりに、練習できる体制ではあるんですが、実践的な練習をしておきたい気持ちが強いことは、間違いありません。

私としても、相手チームの戦力を分析し、想定できる得点パターンをリストアップして、本番に備えたい。

ピッチャー、バッター共に、基本に立ち返り出来ることの意識を強く持つこと。

ここで言う基本というのは
バッターなら、相手ピッチャーの一番早いストレートをインハイのポイントで鋭く打つイメージ。
ピッチャーなら、アウトローのストレートのコントロール。

この一点に尽きると考えています。

バッターとしては、一番早く感じるストレートに対応出来れば、それ以外のボールは全て対応出来る。
もちろん、変化球の見切りや体が突っ込まないなど、それぞれの癖に合わせた努力は必要ですが、まず、速球に負けないコンパクトなスイングが、ベースにあって初めていろんなピッチャーや配球に対応できると考えています。

ピッチャーとしては、いくら強打者、巧打者でも目線から一番遠いアウトローの見極めは難しい。そこの変化球を活かすにも、低めにストレートを投げることが出来なければ、変化球を見極められてしまうおそれがある。
この事が出来た上で、ボール球になるアウトコースのストレートと変化球を投げ分けることが出来れば、ピッチングとしての幅が広がります。

残念なことに、souはまだまだキレのあるストレートと変化球を持っていますが、コースが甘く、厳しいコースに安定して投げることが出来ません。
急に良くすることは出来ないでしょうが、緊張感を持ってブルペンでしっかり投げて、準備してもらいたいものです。
posted by アンバサダー at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

一球の、ワンプレーの差

ちょっと、間を挟みましたが
2回戦の話です。

2回戦は、優勝候補と言える強豪チームとの対戦です。本部に挨拶に行き、道具審査を終えた後、主催チームの代表から耳打ち。

AYボーイズさん勝ってくださいね。
というのも、対戦相手の態度やマナーがあまりよくないのです。

との話。
社交辞令とは言え、ありがたい話です。

さて、実際の試合は、今日も後攻。
昨日の試合の見学結果から言うと、上位打線は振りも鋭く打球も速いので要注意ですが、秋のエースが、上手く交わして試合を作ります。
すると、1回表、2アウトからサードのエラーで3番が出塁すると、4番がライト前。続く5番が、右中間に2ベースを放ち、2点を先制。
6番のsouも初球を叩き、打球はライナーでレフトに放ちますが、正面。
もう少し、上手く打てれば左中間を抜けていたと思いますが、2アウトからの連打で幸先良く2点を奪います。

すると、守備もピッチングも流れよく、守り、続く2回裏の攻撃も攻め立てます。
しかし、あっさり先発を諦め、ちょっと小柄な左腕投入。ちょうど、9番、1番、2番が左バッターだったので、ワンポイント的な器用か?と、思いましたが、攻撃のリズムが切れたか、無得点となってしまいました。
続く3回裏の攻撃では、その左腕から3番がレフト前にヒットを放つと、もう1点のほしい監督は、4番に送りバント。これが、フィルダースチョイスを誘い、ノーアウト1-2塁。5番にも送りバントで手堅く攻めますが、これがなんとバントヒットとなり、ノーアウト満塁。
このビッグチャンスに、6番sou。
ここで、ついにエースがマウンドに上がりました。
120km/h前後のスピードが出ている感じでしたが、昨年のエースの球を見慣れているsouにとっては、それほど威圧感のあるピッチャーではありません。
カウント1-1からのストレートをジャストミート!しかし打球はセカンド正面で、ラッキーバウンド。
もう少しどちらかにそれていればという打球だっただけに、惜しい当たりでした。
7番は、好調のキャプテン。スクイズも頭によぎったという監督は、強攻策。簡単には三振しないと思われたキャプテンでしたが、低めの変化球に思わず手が出てしまい、三振。続く8番は2年生なんですが、スピードについていけず、見逃しの三振。
大きなチャンスを掴むことが出来ませんでした。

ここから、試合の流れが止まり、試合が動いたのは、5回裏。
先頭の3番が、頭部死球により臨時代走を送られます。
3回から登板したエースに、抑えられていましたが、もらったチャンスに乗じて、ランナーが揺さぶり、2塁を陥れますが、4番5番が三振に倒れ、6番のsouも見逃しの三振に終わってしまいます。
6回表の守りは、ピッチャーもそろそろ交代かと準備をしていたのですが、緊迫した展開で、十分なアップも出来ていない状態で、やむなく続投。
9番から始まる相手の攻撃だったんですが、初球セフティをサード前に決められてしまい、初めてのノーアウトのランナーを背負ってしまいます。
気がついたら、1アウト2-3塁で、クリンアップを迎えます。
ここで、ピッチャーをスイッチ。
5回の頭部死球で、3番は交代となり、守備陣営も微妙な状態。
souはサードに入ります。

スクイズもあり得るとは思いましたが、強行と踏んで、souはサードベースにつかず、守備重視のポジションどり。
すると、思惑通り打球はsouの真正面。サードランナーを挟殺プレーで2アウト、しかし、再び2-3塁。
なんとか凌ぎたいところで、4番の打球はショートゴロ。
よし、抑えた!と、思ったが、なんとショートがトンネル・・・
正確には、打球が低く滑りイレギュラーしたとも言えますが、本人には、悔やまれるプレーだったと思います。
これで同点に追いつかれてしまい、まだバッター5番でランナー2塁。
監督からの指示は、歩かしてもいいから勝負するな。
だったのですが、キャッチャー、ピッチャーともにその意識の徹底が足らず、甘く入った変化球を右中間に運ばれてしまい、逆転ツーベースを許してしまいます。
6番にもレフト前に運ばれ、レフトがファンブル。その間にランナー3塁をまわりましたが、カットに入ったsouの好返球でホームタッチアウト。
souがカットでなければ、間に合わないプレーでした。
残り2イニングの攻撃を残していましたが、7番から。
相手エースのストレートを打ち崩すことが出来ず、2-3の惜しい敗戦となってしまいましたが、手応えのあるナイスゲームであったことも事実です。
残り、2週間を切っていますが、この試合をきっかけに、さらに集中力を高めていけば、いい試合を続けることが出来ると思います。
posted by アンバサダー at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

復習

久しぶりに、ピッチングの話です。
変化球を使うようになるのは、中学生からですが
souの所属するボーイズでは、1年生に変化球を教えることはしません。
その理由は、まだ体が出来ていない事が一番の理由ですが、軟式から硬式にボールが変わるだけで、体にかかる負担は想像するよりも大きく、正しいフォームで投げることの出来ない選手は、故障してしまいます。
ましてや、速いボールを投げることの出来る選手にとって、肘の故障は紙一重と行っても言い過ぎではないと思います。

肘の故障は、souでも経験しましたが、腕に意識が行き過ぎると、たとえフォームに大きな欠点がなくても故障するという事が、良く分かりました。

結局ピッチングとは、リズムとバランス。特に力をいれるタイミングがとても重要であり、正しくボールを握る事がこれ又重要なのです。

人差し指と、中指と、親指の3点で支えるようにしてボールを握らなければなりませんが、重要なのは親指の位置です。
綺麗に2等辺三角形になる位置で、3本の指でボールを握ることが、ボールに正しく力を加え、キレの良い回転を与えることのできる握りとなります。親指の位置が横にずれると、スライダー回転することがあります。

ピッチャーを指導するとき、どうしても、腕の使い方やフォームの細かい部分を指導、または指摘したがりますが、フォームチェックには役に立っても、その細かい部分を選手が修正することは極めて難しく、教える方も受ける方も悩みの泥沼にはまり込んでしまいます。

選手のパフォーマンスとは、体の準備が出来ていて、技術的なことを理解した上で、初めて行うことが出来ますが、心に悩みや狂いがあっては、上手く引き出すことが出来ないことは、誰しも知っていることです。

心技体のバランスの中で、何が重要かということを、一言で言い表すことは出来ませんが、フォームに悩んだ時は、技術的な部分に目が行きがちですが、学童軟式なら、まだ体が出来ていない部分。例えば、股関節や肩甲骨周りの柔軟性であったり、膝を強くすることであったり、マダマダたくさんやることはあります。
技術的な部分は、下半身の使い方だけにまずは集中し、ボールをリリースするタイミングと、ボールを上から下に投げる意識だけに集中していけば、今できる中で、バランスのとれた動きができるようになると思います。

後は、野球が大好きな心さえ育んであげれば、選手は自分の力で伸びていくと信じています。

だれだって、いいときは良く、悪いときは悪いもんです。

悪い時の事を言うのではなく、いい時になぜ良かったのか?
その理由を見つけ出し、その良い事をいつでも引き出せるようになるような、ポジティブシンキングでいけば、きっといつの間にか悪い癖が抜けていくこともありますから、小学生、中学生、いや高校生でも成長過程です。
長い目で、良い所を引き出してあげるような、手伝いが出来れば良いなと、思っております。
posted by アンバサダー at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ピッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

会心の勝利

何とか、週末天気が持ってくれましたおかげで、開催が伸びていた遠征での大会に無事参加することができました。

1回戦の相手は、GWに対戦したチームと同じ。その時は、0-3で負けてしまいましたが、今回は2-0での勝利。
久々の、初戦突破です。
実は、妻が入院してから、すべての大会で初戦敗退しており、やっとその呪縛から解き放たれました。

試合内容は、毎回ヒットで出塁して得点機を作れるほど、どの打順からでもチャンスを作ることが出来るような状態になってきており、ようやく、去年の連続ベスト4を達成していたようなチームの雰囲気になってきました。
毎回ヒットで出塁し、チャンスを作るものの、決め手なく、気がついたら6回裏。
残り2イニングで、打順が9番であったことから、私が、9番バッターに代打を進言。
監督は、やや躊躇していましたが、思い切って送り出した代打が、初球を上手く打ち、レフト前ヒット。
すかさず、代走を起用し、1番には手堅く送りバント。
ここの所、練習試合で調子の良かった選手を2番で起用したのは、これも私の進言から、この選手がうまく粘り四球を選びます。
1アウト1-3塁の状態でクリンアップを迎えたところで、相手は円陣を組みます。
満塁策もあり得ると考えましたが、こちらの思惑としては、3番と勝負をしてもらいたい。だから、あえて盗塁はせずにいろんな作戦の取れる1-3塁をキープすることとしました。
相手としては、簡単にフライを打ち上げていた3番を組み易しと見たのか、勝負を挑んできてくれました。
私の期待は、金曜日の練習と勝負強さが根拠。
その期待に、見事に応えタイムリーツーベースを左中間に深々と打ってくれました。

続く4番はセカンドゴロでしたから、もし仮に歩かされていれば、ゲッツーの可能性があっただけに、まさしく勝負を分けた攻防に勝利し、それまで拙攻を重ねていたことをすっかり忘れてしまうぐらいの心地良い勝利をつかみました。

監督は、キャッチャー出身ということも有るのでしょうが、バッテリーの配球や継投について、意識が集中していますので、打順や守備も絡めた選手起用については、ヘッドコーチや私の進言をよく聞いてくれます。
1回戦の勝利は、まさしくベンチの采配がズバリとあたったというものの、その期待にこたえた選手に感謝したい。

その日活躍した選手は、souも含め監督の元に集まり自主練習を一緒に行った選手達。
スイングの軌道、メンタリティ。それらも含めて、練習から選手の状態を把握しているからこそ出来た采配だと、実感しています。

練習の成果を試合に出す。

そのシンプルな思いを実現するためには、日頃の観察と、信頼関係無くしては出来ないこと。

その事を、実感した1回戦の勝利でした。
posted by アンバサダー at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

力むのが先か抜くのが先か 力むのが先か抜くのが先か

ピッチングにもバッティングにも、力は要らない。とよく言われますよね。
しかし、もう少し具体的に考えると

必要な力だけを出す。
無駄な力だけを抜く。

という表現になって、目的は同じ

例えば、
必要な力だけを出す事は難しいが、力を入れるタイミングを合わせることに注力する。

無駄な力だけを抜くことも難しいから、とにかく脱力するポイントをどこかで作って、動作にメリハリを付ける。

こう言うことをイメージして、アドバイスする事が多くなってきました。

実際には、
体も神経も出来上がった大人
体は出来たが、神経がまだの子供
体は出来ていないが、神経は出来ている子供

体の柔軟性や、筋力のバランス、利き足、利き腕、利き目
いろんな要素がたくさんあり、性格も含めて話をし始めると
答えなんてない。
と言う世界になり、結局指導できないということになってしまいます。

私は今、丁度選手も指導者も観察しているところですから、チーム全体がやろうとしていることを想像し、その補助をしているに過ぎません。

ただ、個人的には、力むのが先か、力を抜くのが先かと聞かれたら。

まずは、思い切り力め!と言うでしょうね。

だって、おもいっきりプレーしたいじゃないですか。

特に、バットを振る方なら、フルスイング出来ることって、十分な才能だと思いますんで。
posted by アンバサダー at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

souの思い

先週(5/23)の話になりますが、近畿ろうの陸上競技会がありました。
souは、2000mと100m×4リレーに出場。
前の日に、妻に優勝する!と、約束して挑んだ2000mだったんですが、終盤突き放されてしまい、残念ながら2位だったようです。

仕事中に、souから来たメールは
「2000Mの決勝、母さんの約束守れなかった・・・」
でした。

約束を守るために、走ってたであろうsouの思いを想像すると、仕事中だったんですが、目に溢れるものをとめることは出来ませんでした。

決して元には戻らない、妻の体ですが、souの励みになっていることだけは間違いないようです。
また、妻も、souの頑張る姿をみたくても見れない。その辛さに耐えながら日々リハビリを頑張っています。

今は、選手権に向けて全力をつくす。

それしか、今の私に出来ることはないといってもいい。
妻のために、souの為に。

あ、リレーは、スターターを務め、見事トップでバトンを渡し、チームとしては3位を獲得したようです。
posted by アンバサダー at 12:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 陸上部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする