2010年10月05日

復活に向けての準備

昨日の診断結果では、いくら日にち薬と言っても、痛みのない範囲で自由に動かしていれば、治るまでの時間が多くかかるのは、明白です。
しかも、今は成長期であるsouの体であれば、うまく直せばきっちりと元通りに復活させることは十分可能であると考えています。

そこで、困った時の三宅先生ということで、電話で相談し、治療の方向性を決めました。

souの楽しみにしている運動会の組体操は、すべてをこなすことはできなくなるかもしれませんが、souの肘をしばらく安静方向に固定することにしました。

当然、素振りも何も出来なくなります。

実は、性懲りも無く、というか、souを安心させるために、軽いノックバットで、昨日は素振りをしたのですが、それも禁止させます。

しかし、まだ今の初期の内であれば、正しい位置に骨を固定することが出来るハズで、いくら剥がれていないと言っても、自由にしれば正しくない位置に骨が固定されてしまい、本来のパフォーマンスを取り戻せなくなる可能性がある。

この1ヶ月の内に、ほぼ元の位置でくっつけば、冬の間走りこみと打ち込みぐらいはできるようになる筈。
それまでは、1ヶ月完全ノースローを貫き、なげれるようになれば、再度フォームの作り直しを十分行えば、練習試合が解禁となる、2月頃にはほぼ完治するだろうという、大雑把なプログラムを考えています。

souと握手すると、ゴツゴツした手のひらに、ボールの投球で鍛えられた指先を感じ取れます。

これまで、練習で積み上げてきた証が、souの手のひらには確かに有ります。その手のひらを見ると、本当に、souに申し訳なく思い、本当に悲しくなります。

しかし、これまで積み上げてきたものをすべて失う訳にはいきません。
慌てて、せめてバッティングだけでも・・・
と、思ってしまうともっと大事なものを失ってしまう可能性もあるわけですから・・・

と、大体の方向性を考えて、気持ちがずいぶん落ち着きました。
posted by アンバサダー at 13:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 故障に負けるな! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする