2018年08月29日

筋トレ

娘の体操競技を見に行くたびに思います
理想のアスリートは、体操選手
筋力、柔軟性、バネ、バランス力
素晴らしいといつも思います

ほぼ自重トレというか競技そのものが筋トレのような世界ですから
あの体を作り上げるのは、容易にできるものではないことはわかっています
ですが、体操競技を参考に自重トレで追い込むことが出来れば・・・
それにプラスして、野球の動きに筋肉と神経経路をつなぐことが出来れば・・・

怪我に強い、又は怪我しにくい体を得られるんじゃないのか?
筋肉だけでなく、靭帯も強くなるのではないのか?

と、いつもおもうのです。

そう思うきっかけは
マシンやバーベルを使った筋トレ(いわゆるバルクアップ)では
短期間に体が強くなりすぎて、いわゆる靭帯や腱が強化することがないのではないだろうか?

私の調べた範囲では
低荷重トレーニングでも、限界まで追い込めば筋肉量の増大は、高負荷トレーニングと同じだけの効果が得られるという、エビデンスを見つけました。
ただ、低荷重トレーニングでは時間がかかるのと、追い込めるかどうか。
という部分で個人差が出ますし、何よりも効率的でない。
その為に、ボディービルダーでは高負荷トレーニングが主流なんでしょう。
しかし、そのエビデンスの中には、靭帯の成長差には触れられていませんでした。

筋肉が強化されれば、靭帯も強くなる。

という話は聞いたことがありますが、筋肉の成長と同時に強くなるとは、何処にも書いているものを見つけたことがありません。

これは、私の推論ですが
幼少期に体をよく使ってあそんでいた子供のほうが靭帯が強いのでは?
低荷重の自重トレで長い時間を掛けてでしか、靭帯は強化できないのでは?

こう感じる理由の一つに、昨今の野球のパフォーマンスアップは投打ともに素晴らしいものがありますが、その一方、故障のリスクも跳ね上がっていると思うのです。

速筋を身につけるには、高荷重トレが有用
しかし、その速筋で体を壊してしまっては、意味がありません。

体操選手を見た時に、瞬発力が無いとはとても思えませんし速筋が不足しているとも全く思えません。

そこになにかヒントがあるように思うのです。
体操の動きって、アイソメトリック的な動きが多いです。
この冬は、ランニングのインターバルに、アイソメトリックトレーニングを追加してみようと考えています。

私も、長時間のランニング(マラソンやジョグ的な)では、筋肉をつけることは難しいと考えていますが、その他の何か良い点があるんだろうと思いますが、それが何なのかは、まだつかめていません。
その点は、次の課題ですね。
posted by アンバサダー at 09:59| Comment(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月28日

我慢が大事

野球の指導だけではありませんが
我慢が大事だと本当に思います

もちろん、我慢のみが大事ということではありませんので

バランスもすごく大事です

勝負事なうえ、日本の野球ってトーナメントなので
負けが許されない。
だから、どうしてもすぐに勝てるようにしたい
または、調子の良い選手を見抜いて使いたい(使ってほしい)
今の能力に合うポジションで使いたい(使ってほしい)

という、思いが、指導者にも現れがちになりますし、特に保護者はそういう思いが更に強いとおもいます。

しかし、肝心のプレーする選手はどうでしょう。
心技体どれも、簡単に短期に身につくものなんて、何一つありません

ただ一つあるのは、成長の違いや体格の違いなどの不平等という
現時点での事実

たしかに、例えば中学生2年なら、現時点での不平等はあるでしょう。
教えられたこと、できることに違いがあるのは当然です。
しかし、今後野球を続けていくならば、例えば高校2年の8月までにある時間は平等です
その平等である時間をうまく使い自分で自分を磨ける選手になってほしいというのが
コーチとしての私の願いです

そのために必要なこと

選手をよく観察して心と身体を把握すること
次に、選手と一緒に練習してどういう選手になりたいのかを共有すること
選手が納得した上で必要な練習を根気強くやり続けること
自分の体を思い通りに動かすための下地と練習に耐えられる心肺機能を身につけることが
中学生の練習で重要だとおもってます
特に、動きがどんくさくみえる選手は特に

その練習は、選手にとってはめんどくさい、しんどい練習に耐える我慢が必要です
また、指導者は、即効性のある練習ではなく、成果が現れるのをじっと待つ我慢が必要です
保護者は、自分の子供が試合にでない事も我慢し、選手の疲れや気分のリフレッシュしてあげるフォローが必要です。

試合に出れる人数は限られますが、それは競争社会ですので仕方がありません。
努力し、勝ち取るしか無いのです。
posted by アンバサダー at 08:45| Comment(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月08日

高校野球は、やはりおもしろい

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一定以上のレベルの野球はやはり見ていても楽しいですね。
チームの選手達も多く見に来ていましたが、まだまだ、強豪校レギュラークラスの打撃、守備、ピッチングには程遠いです。
高校が見えている3年生は今まで以上に集中してプレーし、新チームとなる2年生の手本となってほしいと思います。

souの母校は、残念ながら負けてしまいました。
私の目から見ると、ピッチングが少し物足りない内容で、まだまだ、出場が目標だったといわれても仕方がない内容でした。
ただ、souのいた学校が弱くはなかったことは見せることが出来たので、ほっとしているのが正直な印象です。
甲子園で一つ勝つ=全国制覇
という、目標に選手からならないと、いけないよね

この出場をきっかけに、ますます強くなることを願っています。

おまけ
souが現役の時に使ってもらってた応援歌をブラバン付で聞けた上に、その選手がヒットを打ったことは嬉しかったですね。
posted by アンバサダー at 08:37| Comment(0) | 高校編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

出てはいないけど、気分はたのしめた

昨日は、娘の同級生の応援にインターハイ会場に行ってきました。

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会場は、近畿大会のほうが広く豪華でしたが、距離が近い分、迫力のある演技を見ることが出来ました。

体操では定番のガンバコール。
娘はよく通る大きな声で、応援頑張ってました。

私は、帰りの運転に備え、寝れるときにはウトウトとしておりました。
高校のプラカードを記念に持って帰りました。
娘は出場することは出来ませんでしたが、まぁ小さいときから楽しくやっていただけですからね。
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posted by アンバサダー at 15:33| Comment(0) | 娘もいます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月31日

指導に対する覚書

最近、あまり指導内容的な記事載せてませんでしたが

もう一度、自分の頭の中を整理する意味で、書くことにします。

<基本的な考え方>
守備もバッティングもピッチングも、基本的にはプロに到達するレベルを目的とする。
だからこそ、基本的な動作のメカニックを重要視し、骨盤の角度、股関節の動作、肩甲骨の使いこなし、胸郭の柔軟性を体の準備を土台とする。

正しい、スクワットとランジへの移行。
真っ直ぐにたった姿勢
両手の挙上のストリームライン

これらが、チェックポイントとなる。

技術とは、自分の体を思い通りに動かす能力を身につけること。

センスとは、自分の体を思い通りに動かすために必要な、バランス感覚。

この、両方は補完関係にあり、やればやるほど磨かれるものである。

<ストレッチについて>
動的なストレッチを重視。
静的なストレッチは、日頃のケアには重要な要素を占めるが
プレーする当日は、ダイナミックストレッチが最も有用
静的ストレッチは、疲労回復の為に、自主的に練習中
開脚、股割り等、腰回り股関節周りを行うと良い。
オスグット系の持病を持つ選手は、もも前を伸ばす静的ストレッチは
適宜行うこと。
特に、股割りは骨盤を立てる為に必須動作の為
時間を見つけて、軽く行うことは有用である。

<トレーニングについて>
中学生なので、筋力等パワーアップ系のトレーニングは一切なし。
自重を使用した、腕立て伏せにバリエーションをもたせ
肩、肩甲骨、肘周りなどの強化を図る

腹筋、背筋などは、プランク系で行い、背筋を伸ばした状態での強化を基本とする。

腰回りの故障の予防のために、ドローインを推奨する。

<ランニング>
遅筋ではなく、速筋を鍛えるべく、長時間のランニングは基本的には冬場のアップのみとする。
その際、300g〜500gのウェイトを持ち、肩周りのインナーを同時に強化する。

走り込みは、インターバル走とする。
タイム設定はあえてせず、基本的には
動作時間=休憩時間
とする。
タイム設定を行わない理由として、走り込みに対する取り組みが
練習に対する取り組む姿勢が現れるため、選手を観察するよい機会となる。
いずれにしても、ゆっくり走れば休憩時間短くなるので、ある程度の強制力は確保する。

循環器系の成長を差を考え練習強度は、一定ではなく
厳しくしたり、ゆるくしたりすることで、過度な負担を避けるが
基本、中間よりもやや上のグループに練習強度を設定。
よって、下位の者は耐えられなくなるが、スピード及び本数を
緩和することにより、倒れないように工夫する。

中学生時代に循環器系を鍛えることで、体の酸素濃度を高めることが出来れば
高校で厳しい練習についていけるようになり、筋肉の成長の土台を作る。
よって、インターバル走は非常に有用なトレーニングであり
速筋を鍛え、循環器系を鍛える事が出来る。
夏場は、熱中症のおそれが高く、この練習は基本やらないほうが良い。
posted by アンバサダー at 14:20| Comment(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

ついに、甲子園に応援に行ける!

益田東優勝.JPG

souの後輩たちは、何度も直前まですすみました。
9回裏2アウトまでリードして迎えた事もありましたが
エラーからの逆転負け・・・
秋に優勝し、第一シードで迎えた夏には、決勝で惜敗・・・

souが在籍していたときも、扉が何度も開きかけては、閉じる。

そんな、見えているけど届かない。

くじ運なんて関係ない、目の前の相手を撃破するだけ
それを5回繰り返す。
そういうシンプルな野球を今年の後輩は見せてくれました。

優勝候補を次々と撃破しての優勝だけに
まさしく、県の代表校として胸を張って出場してくれることでしょう

souも応援に行き、勝利の瞬間は感慨深いものがあったようです。

アルプススタンドで、souの母校の校歌を聴くのが今から楽しみです。
問題は、souの予定と甲子園の日程が合うかどうかだけですね。
posted by アンバサダー at 07:41| Comment(0) | 高校編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

成長するその瞬間を見た!

この3連休、久しぶりに3日ともグランドに立ち選手たちと野球を楽しみました。
暑い3日間でしたので、体力的に厳しかった選手もいましたし、成長を感じさせてくれた選手もいます。
何よりも、この前の記事に書いた。

選手が成長する姿を見るのは、めちゃめちゃオモロイやんけ!

を、まんま感じさせてくれた選手がいたことは、中学生野球の醍醐味。
もっというと、軟式ではなく、硬式であるからこその醍醐味。
といえるでしょう。

体が細い選手が、力強くなり殻を突き破る瞬間に立ち会えたこと。

この日も、忘れられない日となるように感じました。
posted by アンバサダー at 07:46| Comment(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月10日

チームのみんなへ

なぜ、練習で取り組む姿勢だとか、気持ちの話をすると思う?

それは、試合に勝つために気持ちが必要だ!なんてことを言うつもりはない。
本当に必要なものは、体力であり、技術である。

手を抜かずにしっかりやることで、初めて本当の体力や技術が身につく。
苦しい中で、厳しい姿勢を持ち続けることで、本当に苦しく厳しい試合の中で
練習通りのことが出来るようになる。

このように、練習の中では
まず、取り組む姿勢(心)からはじまり
次に、練習を長く続ける為に必要な体力を養い
正しい姿勢を繰り返し続けることで、技術を体で覚える

試合の中では
技術と体力を生かして、相手に勝利することを目的としている。
だから、その技術を生かす為には、メンタル的には余裕を持ち
リラックスした姿勢で望まなければならない。

万一、なかなか思うように流れを掴むことが出来ず
追い込まれてしまうことも有るだろう。

その時に、あきらめ流されてしまうのか?
流れを切り替える事ができるのか?

どちらもあるだろう。

しかし、あきらめた先には、何も得るものは無いはずだ。

だからこそ、練習の中で、流れを切り替える
自分で自分を修正する能力を身につける必要があるのだ。
実は、がむしゃらに練習するだけでは修正能力は身につかない。

まだまだ中学生で、野球の入り口に立っているに過ぎない。
だからこそ、自分でいちばん大事な意識はなにか?
自分の中の基本ってなにだ?
それを、練習の中から築き上げることだ。

成長していけば、その自分の中の基本は進化することだろう。
人間は、一度にいくつも多くのことを考えて実践することなど出来ない。
だから、考えなくても出来るレベルまで、基礎をやり続け、やり抜くことが大事なんだ。

そういう意識を持つことが出来れば
それこそが、かけがえのない自分の宝として
自分の武器として、いろんなことを貪欲に吸収することが出来るようになるだろう。


野球には、裏技も必殺技もありはしない。
特殊な練習方法なんてものも有るわけがない。
「たった一つ、誰よりもうまくなりたい」
その入り口に立つ、基本の心構えとして
「野球ってめちゃくちゃオモロイやんけ!」

その思いが、あるからこそ
熱くても、辛くても、続けることが出来るんだ。

今は、指導者だが
「選手が成長する姿を見るのは、めちゃくちゃオモロイやんけ!」
これが、私の原点だ。
posted by アンバサダー at 09:59| Comment(0) | 中学硬式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月19日

近畿大会

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今年も無事に近畿大会に出場する事が出来ました。
昨年手首を故障しましたので、技のレベルは落としているのですが、各々の完成度は高くなっていたこともあり
県3位で通過することが出来ました。

近畿大会では、こんな大きな体育館でも聞き取れるほど
のびのびとした元気な声を響き渡らせていました。
posted by アンバサダー at 13:19| Comment(0) | 娘もいます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

オープンキャンパス

日曜日に、末娘とオープンキャンパスに行ってきました
自宅から1時間半ぐらいで着くかな?
と、思い車で出発しましたが、途中渋滞やら何やらあって、2時間以上かかってしまい
始めの説明会に参加できませんでした。

こりゃぁ縁のない学校かな?

と、思ったんですが、フリートークで娘がAT資格の合格率は?
と、質問したことを皮切りに、大学の対応先生がチェンジ
実際にAT資格を持つ先生が、色々と詳しく教えてくれました。

次に、学校見学をしようと、他のコーナーに行くと
今度は2回生が案内してくれることに。

体育系の大学なので、女子が少ないんですが
たまたま、その案内をしてくれた2回生が体操部であり
色々と教えてくれました。

自宅から通うのは難しそうだという話に変わると
偶然にも、同郷の2回生がちょうどおり
女子寮の話も聞けることに。
しかも、その2回生の名前が、真ん中の娘と同じ・・・

これは、縁があるかも?

という事だけではありませんが、履修出来る内容や先生の模擬講義等
末娘の目がギンギラギンに輝いており、行く気満々になっておりました。

さて、問題は・・・
一人暮らしをさせる予定がなかったので
進学の予算が足りないこと・・・

さぁ困った!
posted by アンバサダー at 15:18| Comment(0) | 娘もいます | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする